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学生同士は恋愛禁止? でも編隊飛行は男女息を合わせて

【番外編】海上自衛隊小月基地で「航空学生」体験(その3)

2015年3月31日(火)

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 みなさまごきげんよう。

 諸般の事情により連日の登板、御免被ります。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 高校球児並みの連投でも、ヨタだけはキッチリ飛ばさせて頂きます。
 今回は特別に皆様の大好きなセレブネタをお送りしましょう。
 どうぞごゆるりとお楽しみ下さい。

 昨年末にオープンした「アマン東京」。

 ♪分かっているさ、と口ずさんでしまうのは私だけでしょうか。  こちらのレストランで食事をする機会がありましたので、今回は少しホテルのご紹介を。

天井高28メートルのロビー。立派でございますなぁ。日本初上陸のアマンリゾーツは、既に世界各地に26ものリゾートホテルを展開しています。東京はアマンとして初めての都市型ホテルになります。

 アマンが入居するのは2013年にオープンした、東京駅にほど近い「大手町タワー」の33階から38階部分です。大手町タワーは、分かりやすく言うと富士銀本店と安田火災本社の跡地に出来た、今はみずほ銀行本店が入るビルのことです。みずほ銀は3年前に発覚した巨額詐欺事件(ボクシングの薬師寺さんも騙された例の事件です)が今ごろになり取り沙汰されて、イイ感じに盛り上がっております。実際に事件の舞台となったのは、内幸町の旧本店(現在は東京営業部)なのですが、そんなことはお構いなしに連日この新しい本店ビルがテレビで放映され、米KPFデザインの瀟洒な外観は、妙な形で印象付けられることとなったのです。ご愁傷さまです。まあ本店の応接室でみずほの審査役の名刺を出されて、「特別な顧客にだけ紹介している金融商品」と言われれば、そりゃコロっとイきますわね。それにしても巨額のカネを引いた割には犯人が何とも貧乏臭いオッサンであるのはどうしてでしょう。誰か他の人に取られてしまったのでしょうか。その筋では有名な方のご尊名も見え隠れしており、何と剣呑なことでありましょう。

下のみずほは上を下への大騒ぎですが、上のアマンはしっとりと落ち着いています。ファシリティも素晴らしいが、ホスピタリティはさらに素晴らしい。1階のホテル受付で予約名を告げると、スタッフはすかさず荷物を持ち、一緒にエレベーターに乗り、席まで案内してくれました。その間の会話も実に洗練されている。さすがアマン。2人しか知らない夢のホテル。実に気持よくディナーを堪能いたしました。

 アマン東京がソフトオープンしたのが昨年12月。「アンダーズ」、アマン、そして来年に「星のや東京」がオープンすれば東京のラグジュアリー系は一段落、というところでしょうか。

 舞台裏ではホテルマンの仁義なき引き抜き合戦も始まっています。気位は高いけれども給料は低い日本の某老舗ホテルなどは、完全に草刈り場になっています。クラブと一緒で、ホテルの客も“人”に着いて動く部分もありますからね。また開業当初の異様なヒートアップに魅力を感じ、新規オープンのホテルばかりを転々とする「オープン屋」なんかもいたりして、ホテル業界というのはなかなか面白いものです。

ダイニングは「モダンコンチネンタル」を標榜していますが、日本の食材をふんだんに取り入れた、所謂ヌーベル・キュイジーヌ。湯葉を洋食に使うなど、大胆な取り組みをしています。たいへん美味しく頂きました。

 現状レストランを利用できるのは宿泊客だけで、食事だけの予約は受け付けていない模様。5月の連休明けから予定受付が始まるようです。1階のカフェもオープン間近なので、みずほの本店にご用のある方は一度訪れてみてはいかがでしょう。

 さてさて、それでは本編へと参りましょう。
 昨日に引き続きまして、海上自衛隊小月基地「航空学生」体験の続編であります。

 それにしても昨日のマイトのY氏の「ひとりの人間として(明日の続編掲載を)確約させました。」とは何たる言い草でしょう。
 人間だ人格だと言えば、私が責任に感じ真面目に書くとでも思っているのでしょうか。

 ははは。Yもまだまだ甘い。彼は私のことを何も分かっていない。
 人間なんてラララ ラララララであります。

コメント17件コメント/レビュー

>とうの昔に試乗は済んでいて、>「ウチのクルマの記事はボツですか?」>と某社の広報担当者から涙目で詰め寄られてもいるのである簡単ですよ、週2本掲載すればいいんです(ニッコリ)(2015/04/06)

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「学生同士は恋愛禁止? でも編隊飛行は男女息を合わせて」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

>とうの昔に試乗は済んでいて、>「ウチのクルマの記事はボツですか?」>と某社の広報担当者から涙目で詰め寄られてもいるのである簡単ですよ、週2本掲載すればいいんです(ニッコリ)(2015/04/06)

たしかに、どう描くか、何を書くかは自由だねしかし、利用する人もいろいろなので、UIつまりページデザインを少し変えるだけで改善できそう?たとえば今はぺージ選択リンクが一番下しかなくて、途中まで読んで後から読もうとしてり、ヨタ飛ばしたくて2ページから読んだり・・・ページ選択リンクを上にも付けられないもんですかね?かなり使いやすくなると思うんですけど(2015/04/06)

フェルさんも暗に宣言していらっしゃるが、はっきり言って、このコラムはヨタと本文がセットである(きっぱりW)。好きなところを読めばよろしい。私は全部読んでいます。読者コメントで、記事のどこが好きだ嫌いだ言うのも、まぁ、自由。でもその一部を書くなとか、読者の個人の好み通りに書けというのはどうかと思う。ちょっと傲慢すぎじゃないだろうか。街を歩いて出会う人ごとに、好みの顔じゃないから出歩くな、とか、目を直せ鼻を直せ、と言うようなものだ。「日経だから」とか、「公共のメディアだから」とか言う人もいるが、同じことは、銀座だからとか、国会前だからと言って、お前は歩くなと言えないのと同じではないですか?「・・・の走りながら考える(今日も元気だ。ヨタ付だ!)」という題名に変えましょうかね。これなら文句出ないでしょうね。WWW(2015/04/03)

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