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タントは「ピットタイム」が違います!

第283回 ダイハツ タント【ユーザー編】

2015年5月18日(月)

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 みなさまごきげんよう
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 連休はいかがお過ごしでしたか?

 今年は有給休暇を上手に組み合わせれば8連休に、少し気合を入れて休みを取れば12連休に、そして帰ってきたら机が無いことを覚悟して休めば16連休となった訳ですが、私はそんな度胸も根性もありませんので、ひっそり8連休に留めておきました。

 休みの前半は台湾へ出かけて、あのGT-R水野さんが台湾の会社に“就職”されてから初めて手がけられたクルマの試乗会に参加しました。

水野和敏(HAITEC上級副社長)さんと、台湾の自動車メーカーLUXGENのU6。

 28日に仕事が終わってから飛行機に飛び乗り(文字通りの“飛び乗り”でした)高雄までひとっ飛び、深夜にホテル着いてそのままガン寝。翌日は朝から高雄より更に南の(つまり大変暑い)サーキットへ移動して、みっちりとU6マイナーチェンジ版の試乗会。夜は飲めや歌えの大宴会に参加させて頂き、強かに酔ってバタンキュー。翌日は早朝から台湾新幹線で台中に移動して工場見学。慌ただしく昼食を掻き込んで台北へ移動。そこで水野さんが副社長を務めるHAITEC本社を訪問し、同社のトップインタビュー。台北の松山空港へ移動して帰国……と正に弾丸ツアーでありました。

車両は日本から丸ごと輸出された台湾新幹線。快適です。

 台湾の国内移動は、台湾新幹線(正しくは台湾高速鉄道で、略して“高鐵”と呼びます)が便利です。車両は日本製で、乗り心地は非常に快適です。

 しかしこの高鐵、実は深刻な経営不振に喘いでおりまして、破綻も近いのではないかと噂されています。日本円で1兆8000億超と言われる巨額の建設費の大半は融資で賄われていて、その利払いは営業収益の7割にも及び経営をジワジワと圧迫しています。建設中に地震が起きたり、韓国の現代建設の手抜き工事が露見したりして大幅に開業が遅れたという不幸な側面もありますが、そもそも計画自体が甘かったのでは、という厳しい指摘もありまして、今後の動向が注目されております。続くと良いっすね。

こちらは裕隆汽車のエンジン工場。裕隆グループであるLUXGENのクルマはこちらで作られています。「機引工場」と書くんですな。

 今回のLUXGEN取材は、もちろん当「走りながら考える」の特別編として別途詳細をリポートいたします。ご期待ください。

 で、連休後半は軽井沢に出かけて人様の別荘をホッピングして毎日大量の肉を食らうという結構な毎日を過ごしておりました。ベースキャンプとなったのは、人材コンサルタントで最近古い英国車にハマっている勝見祐幸氏のお宅であります。勝見さん。いつもありがとうございます。

もちろん遊んでいただけではありません。今後のための取材もキッチリとしてきました。

 今回の軽井沢ツアーでは反省点も少し。

 みなさまこの辺りに別荘を構えているくらいですから、非常に豊かな方々です。いわゆるひとつの富裕層で、それはそれは贅沢な暮らしぶりです。日常はそれぞれに緊張度の高いハードな仕事をこなしておられ、だからこそ週末は別荘に来てノンビリ過ごして明日への英気を養っておられる訳ですが、ポイントはその時間の過ごし方です。みなさま軽井沢では単にゴルフをしたり酒を飲んだりしているだけではないのです。どの別荘に行っても、必ず大量の書物がある。富裕層諸氏は例外なく大変な読書家です。

こちらは森ビル取締役 専務執行役員の堀内勉さんの書斎。ご覧くださいこの大量の書物。東京のご自宅にはこれ以上の本が有るのだそうです。

 我と我が身を翻るに、最近は書き散らかすばかりで殆ど本を読んでいない。
 これは問題です。大問題。読者諸兄やマイトのY氏から「最近筆が鈍っていないか?」と指摘される原因の一つには、この「インプット不足」があるのかも知れません。

 少し前までは、無知浅学の割に本だけは読んでいたのですが、それが激減しているとなると、あたくしゃもう単なるエロジジイです。生活のリズムを見直さなければなりません。

 という訳で読書のために入稿が遅れる可能性もありますので、Y氏及びNBO編集部に於かれましては、どうか柔軟に対応して頂けますよう伏してお願い申し上げる次第であります(笑)。

 と、最後に宣伝を一つ。先日お話を伺った日本自動車輸入組合の理事長インタビューが記事になりました。お時間の有るときにご笑覧ください。文章化したのは安心のADフジノ氏です。あれだけとっ散らかった話をよくぞここまで簡潔に纏めて下さいました。

 さてさて、ヨタはこの辺にして本編へと参りましょう。
 タントのユーザーインタビューです。

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「タントは「ピットタイム」が違います!」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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