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「8月15日に北京にいました」
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2006年8月24日(木)

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親愛なる読者の皆様へ

 前回の記事「8月15日に北京にいました」を読んでいただき本当にありがとうございました。

 皆様のコメントを全部読ませていただきました。コメントの多さは予想した通りですが、内容の厳しさは予想を超えていました。「とても参考になった」とアンケートに答えた方は67%でした。

 これは以前の記事「中国人が靖国神社に行きました」の結果とかなり異なりました。あの時、読者の方々の90%が「とても参考になった」と答えてくださいました。もっと厳しいご意見があると思っていた自分はびっくりしました。

 よく考えると、この違いは記事を書く環境の違いに由来すると思いました。「中国人が靖国…」の記事は日本にいて日本の友人や知人と話した後に書きました。「8月15日…」の記事は中国にいて中国の友人、知人と話した後に書きました。

中国では日本の代弁をしていると

 「中国人の代弁をしている」という趣旨のコメントがありましたが、コラムを書く時にちょうど北京にいたので、せっかくなので現地の方々の声を拾った方が良いと思いました。報道されている中国の様子と、僕が実際に会った現地の人たちの肉声の違いを感じていただきたかったのです。

 僕は「日本人の代弁をしている」と言われることもあります。ある時、僕は北京大学に「日本におけるビジネスの可能性」について講演を頼まれました。講演の冒頭に、僕は軽い気持ちで当時問題になった日本人留学生の寸劇に触れました。( ※注釈

 「日本人は大変真面目ですが、パーティーでの寸劇や酒後の余興には非常に寛大です。特に若い人たちが下ネタを言うことは決して相手を侮辱する意味ではありません。一種の日本的ユーモアだと理解した方が実態に近いので僕も大好きです…」

「さっさと帰ってくれ」

 こう話をしている途中に、会場にいる1人の学生が急に立ち上がり、「お前に日本人を弁護する話を聴きたいと思って呼んだのではない。本題に入らないなら、さっさと帰ってくれ」と大声で叫びました。

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