• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

保険に入るより貯蓄しましょう

民間医療保険――5つの誤解(1)

  • 内藤 眞弓

バックナンバー

2007年4月9日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 「家計」と聞いて「明るい」「楽しい」「バラ色」といったイメージを描く方は少ないのではないでしょうか。どちらかと言えば、「つい使いすぎて毎月赤字で…」とか「お金のことは苦手」といった後ろめたさを伴うマイナスイメージの言葉ととらえる方が多いようです。

 でも、自分が欲しいと思っていたものを買う時や、やりたいことのためにお金を使う時はとっても楽しいですよね。そう!お金は貯めるためにあるのではなく、使うためにこそあるのです。

 使いたい時にお金が使えるように、お金の必要な時にお金の心配をしなくていいように、節約やヤリクリではない「戦略的な家計運営術」を身につけ、大事な自分自身の人生を賢くプロデュースしましょう。

 本論に入る前に、新聞などの広告やテレビCMでおなじみの民間医療保険に関する「誤解」についてシリーズでお届けします。

長期間払い込んでも支払い対象外で泣き寝入り

 保険に加入している方はたくさんいるにもかかわらず、仕組みや限界を理解している方はほとんどいません。筆者のところに相談にお見えになる方に、加入している保険内容を図解してご説明しますと、一様に「保障内容を全く知らなかった」とか「漠然としか理解していなかった」とおっしゃいます。

 気づかなければ、長期間にわたって結構な金額を払い込んでしまうのです。そして、イザという時に給付金などを請求しようとすると、支払い対象外で「こんなハズじゃなかった…」となることも多々あります。

 働いて手にするお金には限りがあります。払い込んだ保険料の分だけ、何事もなく過ごす日常の生活が狭められます。保険料負担が多くなれば、住宅ローンの頭金に回すお金が少なくなり、その分たくさんの借金をしなくてはならず、その分老後の生活資金が圧迫されます。また、子供の教育資金が足りず、教育ローンを組まなくてはならなくなるかもしれません。

コメント17

「戦略的・家計運営術」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

意外なことに、伝統的な観光地が 訪日客の誘致に失敗するケースも 少なからず存在する。

高坂 晶子 日本総合研究所調査部主任研究員