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GM、クライスラー合併交渉
世界自動車“負け組”再編の行方 第4回

利益の次は社会からの「信頼」

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2008年11月6日(木)

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 日経ビジネスは2009年10月に創刊40周年を迎えます。この欄ではそのカウントダウン企画として、過去の記事の中から、現在にも通じる企業戦略を選び、毎日掲載していきます。

 経営難に陥った米ゼネラルモーターズ(GM)が、同じく苦境のクライスラーとの合併を模索。なりふり構わぬ負け組み再編だが、世界同時不況の中、利益が落ち込む他の自動車メーカーにとっても他人事ではない。

 「自動車の世紀」はなぜ斜陽を迎えたのか。過去の記事で振り返る。(この連載は5回続きます)

第4回

 一時はGMやクライスラーへの出資が噂された日産自動車。ゴーン社長は踏みとどまり、独自の軌道を描く。世界同時不況は落とさないか。

* * *

日産ゴーン社長が語る新中期経営計画

2008年5月19日号より

 5月13日、2008年3月期の決算発表に合わせ、日産自動車は新たな中期経営計画を明らかにした。「成長(Growth)」「信頼(Trust)」の頭文字を取り「日産GT2012」と名づけた計画は、従来とは一線を画す。対象期間を3年間ではなく5年間に延長し、必ず掲げてきた利益のコミットメント(必達目標)を示していない。日産はゴーン経営の代名詞だった「コミットメント経営」の旗を降ろすのか。カルロス・ゴーン社長に聞いた。

(聞き手は 細田 孝宏)

  利益目標をコミットメントとしなかったのはなぜか。

  経営の「進化」と考えてもらいたい。1999年の仏ルノーとの提携以降、日産は人生と同じように様々な段階を経てきた。倒産寸前だった会社を立て直す「日産リバイバルプラン(NRP)」(2000~01年度)、魅力ある商品で成長できることを証明する「日産180」(2002~04年度)、成長持続可能性を求めた「日産バリューアップ」(2005~07年度)という3段階だ。

従来よりも数値目標は少なめ

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