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[14]RIA(リッチ・インターネット/インタラクティブ・アプリケーション)

Webアプリの操作性を向上

2009年4月23日(木)

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 Web上で動作する「Webアプリケーション」の構築手法のこと。「リッチ」は、コンピュータの世界では表現力が高いことを意味し、旧来のWebアプリケーションに比べて格段に使い勝手の良いUI(ユーザー・インターフェース=操作性)を実現する。

 RIAの代表例としては、インターネット上の地図サービスが挙げられる。グーグルの「Googleマップ」、インクリメント・ピーの「MapFan Web」などである。マウスでドラッグしたりホイールを回したりすれば、地図の表示エリアを移動したり縮尺を変えたりできる。

Googleマップ
マウス操作で地図の移動、縮尺変更ができる
画像のクリックで拡大表示

 利用者にとっては、わざわざRIAなどと名乗るほどのこともない、実現していて当たり前のUIに見える。しかし、WebアプリケーションでこのようなUIを実現するのは容易ではなかった。もともと、Webの仕組みが画面全体の再読み込みによるページ切り替えを前提としているためである。通常のWebサイトでは、Webブラウザが次に表示すべきコンテンツはWebサーバーがページ単位で用意し、クライアントはもっぱらその表示に徹している。実際、RIAが登場する以前の地図サイトはこの前提にのっとって作られていた。表示エリアの移動や縮尺の変更は、地図画像の隅に表示された矢印や縮尺表示をクリックする。Webブラウザはクリックした個所に応じてサーバーにリクエストを送り、画面全体をサーバーから読み直していた。そのため、画面表示に時間がかかるなど使い勝手に制限があった。

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