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[3]ビジネスパーソンが選んだブランド
「活力」が企業の魅力

  • 鈴木雅映子

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2009年4月22日(水)

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 国内最大規模のブランド調査「ブランド・ジャパン」も今年で9回目を迎えた。消費者への調査では、高額ブランドなどへの逆風が顕著に見られた。また、「トヨタ自動車」「ホンダ」などもランキングを落としている(消費者調査の詳細は[1][2]を参照)。

 この調査とは別に、ビジネスパーソン約2万人を対象に、500企業ブランドについて人材力や信用力などの観点から評価を聞いている。

●「総合」ランキング ベスト40

順位 ブランド 総合スコア
2009 2009
1 トヨタ自動車 107.9
2 パナソニック 99.3
3 ホンダ 90.8
4 ソニー 90.3
5 任天堂 87.0
6 グーグル 83.3
7 シャープ 81.5
8 マイクロソフト 80.7
9 キヤノン 80.3
10 アップル 76.9
11 日産自動車 76.5
12 日清食品 74.0
13 キリンビール 73.7
14 サントリー 72.6
15 アサヒビール 69.4
16 ソフトバンクモバイル 69.1
17 ジャパネットたかた 69.0
18 花王 68.0
19 セブン&アイ・ホールディングス 67.9
19 ヤフー 67.9
21 オリエンタルランド 67.8
22 ヤマト運輸 67.5
23 楽天 67.4
24 ソフトバンク 67.2
25 IBM  67.1
26 パナソニック電工 67.0
27 ブリヂストン 66.8
28 日立製作所 66.7
29 資生堂 66.5
30 全日本空輸 66.3
31 セブンイレブン 66.2
32 リクルート 66.0
33 アディダス 65.8
33 東芝 65.8
35 NTTドコモ 65.6
35 コカ・コーラ 65.6
37 ナイキ 65.5
38 NEC 65.0
39 イオン 64.7
39 日本経済新聞社 64.7

 消費者調査では順位を落としたトヨタ自動車が昨年から引き続いて首位の座を守り、「パナソニック」は6位から2位に上がった。「一度この企業で働いてみたい」「品質・技術が優れている」といった評価が高い。この調査を企画・監修した丸の内ブランドフォーラムの片平秀貴代表は「企業ブランドは人材や信用力などの短期的に醸成しにくい要素も大きく影響する。そのため、消費者対象の調査に比べると変動が少ない」と話す。

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