• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

「“ま、いいか”という妥協をやめると、結果は出るものです」

2009年6月16日(火)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 ジャパネットたかたでは毎朝、長崎県佐世保市のスタジオから「快適!ショッピングスタジオ」という通販番組を生放送しています。

 番組では毎回、デジタル家電を中心に、5~10点の商品を紹介するのですが、さて皆さん、その日に取り上げる商品のラインアップが最終的に確定するのはいつ頃だと思いますか?

「え、社長もう10分前ですよ?」

 1週間前? 3日前? 前日? 正解を言いましょう。ずばり10分前です!

 大体の仮決めは3日前ですが、その日の天候などによって、商品の半分は当日になって変更します。例えば、朝起きて天気が最高に良ければ、たとえ布団乾燥機を紹介する予定であっても、デジタルカメラに差し替えます。カラッとした晴れの日に、乾燥機を欲しいと思う人は少ないでしょう?

緊張感が走る本番前のスタジオ

 時には、特別な理由がなくても、何となく「今日はこの商品ではいかん!」という勘が働いて、商品を差し替えることもあります。そのタイムリミットが本番10分前なんです。

 生放送の10分前に番組内容を変更するのは決して簡単なことではありません。MC(話し手)は話す内容を考え直さなければいけませんし、テレビ局への連絡や在庫の確認も必要です。スタジオはてんてこ舞いになるし、放送中にハプニングが起こるリスクも高まります。社員にも「え、社長もう10分前ですよ?」と言われることもありますよ。しかし、それを乗り越えてこそ、お客様に想いが伝わります。

 では、なぜそんな無茶をするのか。

コメント1

「ジャパネットたかた 高田明の「想いが伝わればものは売れるんです」」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

閉じる

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

企業や官公庁の幹部のメールボックスの内容が、まるごと数十万〜数百万円で売られている事例もある。

名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官