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「今日、あなたは部下と一緒に笑いましたか?」

2009年7月7日(火)

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「あれほど真剣に話したはずなのに、部下は自分の想いをちっとも分かっていない」。こうため息をついている全国の上司の方は少なくないかもしれませんね。私もその気持ちはよく分かります。

 こういうことが続くと、上司はついつい不機嫌になりますし、それを察知した部下は萎縮する。これでは、仕事を楽しむことなどできませんよね。

 でも、酷なようですが、そういう場合、伝わらない原因は部下ではなく、上司にあることも多い気がします。

「伝える」と「伝わる」の違い

 皆さんは「伝える」と「伝わる」の違いが何か、分かりますか? 「伝える」は自分の考えを相手に話したり、手紙で書いて渡したりすることです。「伝わる」は、相手が、そうやって伝えたこちらの言葉や想いを理解し、気持ちや行動を変えることです。テレビの通販番組で言えば、商品の機能や価格をただ話すのは「伝える」、それを見たお客様が商品に興味を持って初めて「伝わる」になります。

 皆さん、今日も部下を励ましたり、叱ったり、指示を出したりしたかもしれませんが、それは「伝える」だけで終わっていませんか?

社員と談笑する高田社長(写真:尾関裕士、以下同)

 話した後で部下に「分かったか?」と上司が聞くと、ほとんどの社員は「はい、分かりました」って答えますよね。そんなとき、部下が本当に理解したかどうかを判別するには、彼らの表情をよく見ることです。

 私は自分の言っていることを社員がしっかり受け止めたかどうか、すぐに分かります。彼らの表情を見ていると、「今日のあの子はやる気にあふれているな」とか「昨日から元気がないな。何かあったのかな」など感じ取れます。なぜなら、毎日、しつこいほど、社員とコミュニケーションを取って、一人ひとりの普段の変化をよく見ているからです。

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