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「毎日安い」OKストアとg.u.(後編)

ほぼバーゲン価格が実現するのはなぜ?

  • 菊地 眞弓,WITH三波 毒夫

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2009年7月10日(金)

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人物紹介

菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子

WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きと言う謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する

たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。

 前編でEDLP(エブリデイ・ロー・プライス=Everyday Low Price)の食品スーパー「オーケーストア(OKストア)」を訪問調査した2人。価格の安さに加えて、「オネストカード」を使ったコミュニケーションが評価につながっていた。

 次に向かうは「990円ジーンズ」(価格は税込み)などで話題のアパレル版EDLP、「g.u.(ジーユー)」。売り場をのぞいてみた。

*     *     *

WITH三波 毒夫 1000円でお釣りがくる「g.u.」のジーンズは知っている?

菊地 眞弓 噂には聞いたことがありますけれど・・・。どうせ「安かろう悪かろう」でしょ。高くても長持ちする商品を購入するのが賢い消費者ですよ。今はいているこのジーンズは数万円しましたけど、もう15年選手ですし。

三波 15年はまたすごいね(笑)。確かに、「高価なもの=長持ち」かもしれないけれど、「安価なもの=使い捨て」というのは、ちょっと頭が固いんじゃないかな。まぁ、おメガネにかなうのか、店舗に行ってみましょうよ。

画像のクリックで拡大表示

 企画から製造、販売までを一括して手がけるSPA(製造小売り)により、安価でバラエティー豊かなカジュアルウエアを全国750店舗を超える規模で展開している「ユニクロ」。この持ち株会社であるファーストリテイリングが、2006年に新たに立ち上げたブランドが「g.u.」だ。

 「自由に買う、自由を着る。」をコンセプトにカジュアル衣料品を販売。「トレンドを意識したファッションテイスト、幅広いお客様を意識した圧倒的なデザインバリエーション、家族で楽しめるファッション性、清潔感が溢れ、新鮮な雰囲気の店舗、お買い求めし易い低価格、安心できる品質を提供するブランド」を標榜する。他社を圧倒する低価格はアパレル市場に新風を巻き起こしており、ヤングファミリーを中心に集客力を高めている。現在、約70店舗ある。

*     *     *

菊地 「g.u.」は「ユニクロ」と同じグループなんですか。そう言われれば、明るく広い店内はユニクロっぽいかも・・・。

 それにしても入り口に立ちはだかるこの「490円Tシャツ」の棚、すごいですね。まるでロッククライミング壁のよう。半袖・キャミソール・タンクトップの柄違いデザインがキレイに陳列されて・・・。

 あ、見つけた! 「990円ジーンズ」、行ってみましょう。

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