• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

オシャレ雑貨は、イケアそれともダイソー?

生活は防衛しなきゃ、こだわりは大事にしなきゃ

  • 菊地 眞弓,WITH三波 毒夫

バックナンバー

2009年8月21日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

人物紹介

菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子

WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きと言う謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する

たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。

WITH三波 毒夫 お箸の産地、知っているかな?

菊地 眞弓 バラク・オバマ米大統領へのプレゼントで話題になった福井県小浜市の「若狭塗」、石川県の「輪島塗」が有名ですよね。

三波 では、割り箸の産地は?

菊地 同じ場所で作られているのでは?

三波 ほとんどが中国産。日本で生産されているのは、国内全体の使用量のたった2%と言われているよね。

菊地 え?! 中国でも割り箸、使うのかしら?

三波 それはほとんどないだろうね。

菊地 では、日本の伝統的な日用品が中国で作られているということ?

三波 そうだね。100円ショップに行けば、格安で束になった割り箸が買える。しかも最近では箸袋もおしゃれ。塗り箸も100円で粋な柄が買えるし、扇子もしかり。和装小物だってすべて日本デザインの中国製。

菊地 すごいですね・・・。

三波 伝統的な和風の日用品に限らず、生活雑貨のほとんどが日本の企画デザインで、生産は中国の物が多いね。しかも最近はパッケージが格段とおしゃれになり、「これも100円ですか?」と思わず店員さんに聞きたくなるほど。

菊地 生活雑貨、おしゃれ小物の元祖と言えば、私の中ではイケア(IKEA)ですね。流行り廃りを感じさせない機能的でデザイン性に富んだカタチが魅力です。

 イケアが日本に進出する前は、インターネット通販で購入していましたよ。女子が好みそうな北欧のカラーリングもいいですね。

三波 そう言えば小物入れとか、お弁当箱、収納ボックスなどは北欧チックなデザインのものが100円ショップにもあるね。

 流行りのナチュラル雑貨、藤のバスケットや鍋敷きなどは仕入れ先の国が、イケアも100円ショップも一緒だったりするかもね。

菊地 と言うことは海外協力工場が一緒だったりするのかしら??

 しかも藤製品が100円とは・・・。早速、売り場に行ってみましょう!

三波 そのセリフは、僕のだけど・・・。

 おしゃれ小物の“黒船”「イケア」、100円ショップ最大手「ザ・ダイソー」、それぞれ売り場を消費者目線でのぞいてみた。

*  *  *

画像のクリックで拡大表示

 1920年代、創業者のイングヴァル・カンプラードは5歳で近所の家々にマッチを売り始め、7歳になる頃には自転車で訪問販売を開始。17歳で優秀な学業成績を収めたご褒美に父親から貰ったお金で1943年にイケアを創業。

コメント3

「「買わない」私が、気になる売り場」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

閉じる

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

リストラなどつらい経験もありましたが、多くの山に登ったことで、別の景色が見えやすくなりました。

吉田 秀俊 VAIO社長