• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

失敗をくよくよ悩むのは性格のせいではなく本気度が足りないせいです

大事なのは「これ以上はできないのか?」とつぶやきながら仕事をすること

2010年2月17日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

質問

僕は仕事で失敗すると、「あのとき、ああすればよかった」「どうして僕だけいつもこうなんだ」と、数日はくよくよしてしまう性格です。失敗してしまったときの忘れ方を教えてください。

(25歳、男性、営業)

「あまりくよくよしない性格です」(写真:尾関裕士)

 まず、明日から、「これぐらいでいいか」と力を出し惜しみすることなく、1日1日全力で仕事に取り組んでください。

 くよくよしてしまうか否かは、日ごろからどれだけ全力で物事に取り組んでいるかによって大きく変わってくると思うからです。よく考えてみますと、失敗したことではなく、ベストでなかったことを悔やんでいることが多いのではないでしょうか。

 「もうこれ以上できない」「これが今の自分の最高」というレベルまで常に仕事をし、その結果、もし失敗してしまったら、「自分が持っている力を全部出し切って結果が出なかったのだから仕方がない。また次、頑張ろう」と、すぱっと気持ちを切り替えましょう。仕事の失敗などすぐに忘れられます。

 一流のスポーツ選手などは、まさにこういう方が多い。試合が終わった後、勝負には負けたけれども、にこやかな表情を浮かべている方って結構いらっしゃいますよね。結果が出なかったのに笑顔が出るのは、「自分は100%の力を出し切った」と納得されているからだと思うんです。

「あのとき、もう少し努力しておけば」ではダメ

 逆に、普段から精一杯やっていないと、これほどうまくは切り替えられません。いくら「忘れよう、忘れよう」としても、「あのとき、もう少し自分が努力をしておけば、頑張っていたら、こんな結果にならなかったのに」と、どうしても考えてしまうと思います。

 質問を下さった方は、失敗をいつまでも引きずってしまうのは自分の性格のせいだと思われているかもしれませんが、それはたぶん性格が原因ではなく、仕事への取り組み方に“本気度”が足りなかったからなのではないでしょうか。

コメント4

「ジャパネットたかた 高田明の「みなさんの相談に乗りましょう」」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

人は何か自信を持って誇れるものを持っているはずです。

為末 大 元プロ陸上選手