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三品和広の日本企業改造論

このコラムについて

故田中角栄元首相はかつて高度成長期の延命を狙って、「日本列島改造論」を打ち出した。現在の日本が必要としているのは、日本列島の改造、すなわち国主導の改革などではなく、日本企業の改造である。改革を断行できない政府より問題なのは、実は民間企業だ。多くが低い利益率に甘んじ、収益性を高める努力を怠っているからである。ここにメスを入れて企業を改造しなければ税収も増えず、国も企業と一緒に沈没しかねない。

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著者プロフィール

三品 和広

三品 和広(みしな・かずひろ)

神戸大学大学院経営学研究科教授

専攻は経営戦略・経営者論。1989年米ハーバード大学文理大学院企業経済学博士課程修了、同大学経営大学院助教授に就任。北陸先端科学技術大学院大学助教授などを経て、2004年から現職。

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