• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

企業を蝕む"ゆとりの病"

このコラムについて

 2010年春、社会人となったのは悪名高き「ゆとり教育」を受けた世代だ。「ナンバーワンよりオンリーワン」という個性尊重教育ゆえ、叱られた経験すら乏しい。そんな心が折れやすい「ゆとりーマン」たちがこれからも毎年、たくさん入ってくる。

 ただ、問題なのは日本企業が人材を育てる力を弱体化させていることだ。管理職は1990年前後に大量採用された「バブル入社組」であり、部下を育てる力量が足りない。その次の「就職氷河期世代」は仕事へのやる気を失いつつある。10年後には、日本の企業を担う3世代がそれぞれ不安を抱えている。

 本連載は2010年6月14日発売の日経ビジネスの特集「人づくり危機『不安3世代』バブル・氷河期・ゆとり組」に関連して、人づくり戦略の論客や企業経営者に、日本企業の人材育成力を病のように蝕む問題について、処方箋を提示してもらいます。

記事一覧

記事一覧

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

面倒くさいことを愚直に続ける努力こそが、 他社との差別化につながる。

羽鳥 由宇介 IDOM社長