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連載中日:気さくな兄弟子だけでは、足りなかった

2010年6月16日(水)

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 大関琴光喜が野球賭博への関与を認めた。引退の可能性もあるようだ。仕方ないと思うが、残念である。記者と同世代で大学相撲部にいた者ならば誰でも「日本大学の田宮(啓司、琴光喜の本名)」は知っていた。

 同じ日大の同学年には、加藤精彦氏(現・高見盛)もいた。だが、27のアマチュアタイトルを取った琴光喜の方が印象深い。日大の相撲部員だけは、なぜか黒い廻しを着用していた。それは強さの象徴であり、多くの相撲部員の憧れでもあった。

 ただし、振り返って考えてみると、彼らと自分たちがこなしていた稽古の種類に大きな差はなかったはずだ。

気づくのが遅すぎた四股の大切さ

 四股、数種類のすり足、ぶつかり、テッポウ、申し合い…。相撲部の稽古はどこも似たり寄ったりだろう。激しさと量で天と地ほどの開きはあるが、内容はごくごく単純である。野球やサッカーのように競技者間の連携はないし、柔道のように技を習得しなければ試合できないものでもない。基本的には正面から相手にぶつかり押し出すパワーを身につける。

コメント1

「国立大相撲部・元主将が語る 部員も社員も必要です」のバックナンバー

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「連載中日:気さくな兄弟子だけでは、足りなかった」の著者

上木 貴博

上木 貴博(うえき・たかひろ)

日経ビジネス記者

2002年に筑波大学を卒業し、日経BP入社。「日経ビジネス」「日経情報ストラテジー」「日経マネー」編集部などを経て、2016年4月から現職。製造業を中心に取材中。趣味は献血(通算185回)。相撲二段。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官