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連載千秋楽:考えるなくして勝利なし

2010年6月18日(金)

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 相撲の稽古には摺り足、テッポウといった対人練習以外のメニューが多い。現役時代の記者はこれらをこなす時、どれだけ実戦に近い集中力を持っていたか。

 正しい動きの習得や下半身強化という目的意識で取り組んでいた気がする。「練習のための練習」になっていたかもしれない。そんなことを思ったのは、沖縄県那覇市にある興南高校野球部の練習を見学した時だった。

 特集「人づくり危機 『不安3世代』 バブル・氷河期・ゆとり組」を掲載した6月14日号では、同校野球部の我喜屋優監督を取材した(実践の奥義「企業流改革で日本一に」)。興南高校は今年のセンバツで初優勝している。監督は2007年春の就任から3年足らずで4度の甲子園出場を果たした名将だ。

「うちに練習はないよ」

 練習を見て感じたのは「練習とは実戦のためにある」という“当たり前”の徹底である。我喜屋監督は、希望者全員を入部させる一方、技術的にレギュラーになれる見込みがなくても簡単には辞めさせない。野球強豪校らしからぬ方針だ。

「国立大相撲部・元主将が語る 部員も社員も必要です」のバックナンバー

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「連載千秋楽:考えるなくして勝利なし」の著者

上木 貴博

上木 貴博(うえき・たかひろ)

日経ビジネス記者

2002年に筑波大学を卒業し、日経BP入社。「日経ビジネス」「日経情報ストラテジー」「日経マネー」編集部などを経て、2016年4月から現職。製造業を中心に取材中。趣味は献血(通算185回)。相撲二段。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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