• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

売上高が変わる

純額方式で売り上げ急減も

2010年7月9日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 「在庫や売れ残りリスクを取って仕入れて販売しているのは約3割、残りは消化仕入れだね」

 ある大手百貨店の経理部長が言う。「リスクを取って仕入れる」販売とは、つまりごく一般的な販売だが、消化仕入れの方は説明がいる。

 「アパレルメーカーや問屋などから“仕入れ”た後、店舗で実際に売れた段階で正式に仕入れ、売上高も計上することになっている」というものだ。売れなければ返品し、仕入れ自体がなかったことになるという。

 IFRSでは、こうしたケースの場合、流通業者はリスクを取っておらず、取引の主体者ではなく、代理人となったにすぎないと見なす。そして、売上高は仕入れ額を含めた販売総額ではなく、粗利に近い手数料のみとしている(純額方式)。

コメント2

「IFRS 財務諸表が一変する!」のバックナンバー

一覧

「売上高が変わる」の著者

田村 賢司

田村 賢司(たむら・けんじ)

日経ビジネス主任編集委員

日経レストラン、日経ビジネス、日経ベンチャー、日経ネットトレーディングなどの編集部を経て2002年から日経ビジネス編集委員。税・財政、年金、企業財務、企業会計、マクロ経済などが専門分野。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

閉じる

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

日本の未来は、男性と同じ程度、女性のリーダーが作っていくものだと確信している。

ビル・エモット 英エコノミスト誌元編集長