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第1回 「グローバルな人材は社内の飲み会にも積極的に出かける、ってホント?」

2010年7月13日(火)

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 グローバル化の波が押し寄せる中、企業で求められる人材像は大きく変化しつつあります。欧米型の「スーパードライ」な職場環境を良しとするなら、オフィスの人間関係は今後ドライになっていきそう。ですが、単なるドライな社員の集合体では、本来の日本企業の持ち味や強さを発揮できない気もします。

 多くの日本企業が求める「グローバルな人材」とは何か。グローバル化の波の中で、日本企業はどんな職場を目指すべきなのか。つい最近までドライな社員だった(と、自分では思っている)ワタシが抱く素朴な疑問について、元リクナビ編集長で人材育成のプロであるアニキ(前川孝雄氏・FeelWorks代表取締役)と共に考えていきます。いわばグローバル化する日本の職場の“幸福論”です。

 なお、この連載は2010年7月26日発売の日経ビジネスのグローバル人材の採用に関するリポート記事のプロローグとして、企業で働く側の視点に立った内容を掲載していきます。7月26日号のリポートも是非、ご覧下さい。お申し込みはこちらです。

 梅雨明け間近ですが、毎日毎日、本当に蒸し暑いですね。
 こんな日は、仕事帰りに「ぷはーっ」と一杯、ビールでも飲みたいところですよね。

 ――と、ここで質問です。こんなとき、あなたならどちらを選びますか?

A.「ちょっと一杯、行きましょうよ」と、隣の先輩を誘って飲みに行く
B.仕事を切り上げ自宅に帰り、ひとり缶ビールをプシュッと開ける

 ちなみにワタシは、★年前に入社してからごく最近まで、迷わずBを選んでいました。「飲みに行く暇があったら、早く仕事を終わらせなくちゃ。スキルを磨いて、必要とされる人にならなくちゃ」と常に焦っていました。

 でも、最近なんとなくAを選ぶようになりました。今も相変わらず、落ちこぼれ意識でいっぱいなのに、です(締め切りもたくさん抱えてるし)。

 我ながら、「なぜ?」と思っています。一体ワタシに何が起きたのでしょうか。

ネット上で若手とオジサマが大バトル!

前川 孝雄(まえかわ・たかお)氏
リクルートにて「リクナビ」「ケイコとマナブ」など、キャリア応援メディア編集長を歴任。2008年に独立し、人材コンサルタント会社「FeelWorks」を設立。なお、アニキはネット炎上事件(今記事参照)を受けて、7月28日(水)に「脱!無縁職場」と題したシンポジウムを東京国際フォーラムにて開催します。その模様も後日、この連載でお伝えする予定です

 そんな折、数年来お世話になっているアニキ(人物像は右を参照)からメールが届きました。

 「瀬戸ちゃん、大変や! 俺の書いた本が、ネット上で大騒ぎになってて。コメント5000件、ネット炎上や!!」

コメント30件コメント/レビュー

いろいろな人がいてよいと思いますので、進入のときの筆者さんと部署を移った後の筆者さん、どっちもありではないかと思います。人に迷惑をかけなければ自分は苦しもうが楽を使用が自分の人生ですから、好きにすればよいと思います。わたしは入社して3年ほどの間は配属されたチームの慣習にしたがってランチも一緒、飲みに行くのも一緒。タバコを吸わないわたしですが、先輩から「タバコ部屋じゃないと情報収集できないぞ」といわれ、煙いのをこらえてタバコ部屋にも付き合いました。確かに得るものは多かったと思います。5年目以降くらいからかな、飲みも昼飯もタバコ部屋も付き合わなくなったのは。わたしが男だからかもしれませんし男が主体の会社ですから、大体の価値観がつかめれば別に飯やら酒やら付き合わなくとも仕事を通して語り合うことができるようになります。まあそういう会社だからといえばそれまででしょうが、肝機能が黄信号になってからは酒がNGになりましたので、むしろ「飲まなければコミュニケーションがとれない」なぞという価値観は否定し克服せねばどうしようもなくなりました。(笑)だからたぶん、アニキがおかしいんですよ。もっとデイタイムに必死にホンネのコミュニケーションをとる努力をしてください。そのくらいできるでしょう?(2010/07/16)

「ドライな社員じゃダメですか? ~入社★年目女子のつぶやきリターンズ~」のバックナンバー

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「第1回 「グローバルな人材は社内の飲み会にも積極的に出かける、ってホント?」」の著者

瀬戸 久美子

瀬戸 久美子(せと・くみこ)

日経WOMAN編集部

旧・日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経WOMAN、日経TRENDY、日経ビジネス編集を経て2013年4月より現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

いろいろな人がいてよいと思いますので、進入のときの筆者さんと部署を移った後の筆者さん、どっちもありではないかと思います。人に迷惑をかけなければ自分は苦しもうが楽を使用が自分の人生ですから、好きにすればよいと思います。わたしは入社して3年ほどの間は配属されたチームの慣習にしたがってランチも一緒、飲みに行くのも一緒。タバコを吸わないわたしですが、先輩から「タバコ部屋じゃないと情報収集できないぞ」といわれ、煙いのをこらえてタバコ部屋にも付き合いました。確かに得るものは多かったと思います。5年目以降くらいからかな、飲みも昼飯もタバコ部屋も付き合わなくなったのは。わたしが男だからかもしれませんし男が主体の会社ですから、大体の価値観がつかめれば別に飯やら酒やら付き合わなくとも仕事を通して語り合うことができるようになります。まあそういう会社だからといえばそれまででしょうが、肝機能が黄信号になってからは酒がNGになりましたので、むしろ「飲まなければコミュニケーションがとれない」なぞという価値観は否定し克服せねばどうしようもなくなりました。(笑)だからたぶん、アニキがおかしいんですよ。もっとデイタイムに必死にホンネのコミュニケーションをとる努力をしてください。そのくらいできるでしょう?(2010/07/16)

記事の内容には基本的に共感できるのですが、一点欧米の会社がスーパードライである、という描写にはちょっと一言。私はシリコンバレーの米国籍の企業で働いていますが、そこで働いている人たちが自分のことだけを考え、社内では無味乾燥な人間関係を持っているわけではありません。確かに、毎週飲み会があるなんてことは聞いたこともありませんが、各部門・セクションごとのチームランチやら、誰かの家族に子どもができたといえば、従業員の家族ごとランチに招いてお祝い、週末はパーティなど、緩やかではあるけれど家族ぐるみの温かい関係を築いていこうという人は多いです。彼らは、家族と過ごす時間を非常に大事にし、また他人の時間も極めて尊重するわけで、仕事が終われば(終わらなければ仕事を持ち帰ってでも)とっとと家に帰るわけです。もし、社員同士で遊びたければ仕事時間を潰して(上司も承認済み)、あるいは週末に家族みんなで遊べばよいだけの話。家族や自分の時間を犠牲にすることなく、社内の人間関係を築く努力。これは会社員全員がそれぞれの時間に対する敬意をもたないと、うまくいかないと思うので、もう少し日本の会社員は努力したほうがいいと思います。自分自身も含めて。(2010/07/14)

機械設計二年目のエンジニアです。たしかに、毎晩帰宅後に日経ビジネスオンラインを読んでいるよりも、先輩社員と飲みに行った方が良いのかもしれません。しかし、それがグローバルな人材につながるかというと、私はそう思いません。価値観の違う同僚の中で自分の軸足をぶらさずに仕事をしたいなら、業務時間中に必要な情報交換をするべきだと思います。そもそも、「ゆるやかな連帯」を業務中に構築できない事が問題だと思います。会社と個人の関係は、「家族的」であっても「家族」であってはならない・・・ある漫画の登場人物の名言です。(2010/07/13)

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