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「9つの性格タイプ」でよくわかる

自分のことも部下のことも「エニアグラム」で知る

  • 高岡 よし子

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2010年8月25日(水)

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高岡よし子・C+F研究所取締役

 課長に昇進したことで、以前よりももっと求められるようになることとは何でしょうか? 業務内容および個人の資質という2つの観点から見ていくと、次のようなことが挙げられます。

■業務内容

(1)部下との関係において、信頼され、うまく対応できる

(2)部下の可能性を引き出し、育成する

(3)部下の仕事を公平に評価する

(4)より多くの人数を管理し、グループとしてのポテンシャルを高める

(5)人に任せる(人を通じて成果を上げる)度合いを増やす

(6)上層部や他部門への働きかけ・調整を行う度合いを増やす

■個人の資質

(1)自分のリーダーシップ・スタイルを確立する

(2)セルフコントロール能力を高め、自信や安定感を深める

(3)リーダーとして継続的に成長する(リーダーシップ能力を向上させる)

 これら必要とされる内容を大きく3つの領域に分けることもできます。「自己理解」「他者理解」「グループのポテンシャルを高める」です。この3つの領域をカバーする極めて効果的な手法として評価の高い「エニアグラム」についてご紹介しましょう。

1.エニアグラムとは

 エニアグラムは、「9つの性格タイプのシステム」として世界的に知られています。「エニアグラム」の語源はギリシャ語で、「9つの点をもつ図形」という意味です。少なくとも古代ギリシャ哲学にさかのぼる長い歴史をもっていますが、現代になって心理学のパーソナリティ理論が取り入れられ、今は主に性格類型として使われています。

 エニアグラムは、9つの性格タイプごとに、具体的で総合的なプロフィールを提供してくれます。各タイプの特徴(長所・短所を含む)、動機、適性、行動スタイル、ものごとへの取り組み方、コミュニケーションのしかた、リーダーシップ・スタイル、ストレスの状態と対応方法、可能性の伸ばし方などです。

 また、能力開発や円滑な対人関係を阻む思考・感情・行動パターンを分析し、解決のためのヒントも提供します。

コメント2件コメント/レビュー

参考資料としてはいいかもしれんが、これだけで判断するのはとっても危険な考えだと感じる。(2010/08/27)

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

参考資料としてはいいかもしれんが、これだけで判断するのはとっても危険な考えだと感じる。(2010/08/27)

「4の個性を求める人は長所が書いていないなあ…」と思いつつ、「エニアグラム」で検索→やってみたら、4の個性(芸術家)タイプでした…。どうしよう、組織人に向いていないと宣告されたような気がします。(2010/08/25)

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