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熱血!会計物語 ~社長、団達也が行くseason2

このコラムについて

 主人公の団達也は、シンガポール大学ビジネススクールで学んだ後、恩師の経営コンサルタント、宇佐見秀夫の薦めで中堅電子部品メーカー、ジェピーに入社した。達也は、当時専務の間中隆三らによる不正が常態化、粉飾決算が行われていた。経理課長に就任した達也は、経理部員の細谷真理とともに数々の不正を明るみに出し、間中らを追放。アメリカの大手電子部品会社UEPCの傘下に入ってジェピーは新たな道を歩み出した。
 達也はジェピーを辞め、真理と2人で新会社MTC(Management and Technology Consulting group)を立ち上げた。達也は大手自動車メーカー、日豊自動車と関係の深い部品メーカー、日野原工業を買い取り社長に就任。会社は「ヒノハラ」として再出発した。事業の核は、技術者、金子順平のアイデアによるものだ。そのうち、電気自動車に使うリチウムイオン電池の性能を飛躍的に伸ばす部品のアイデアを金子は実現しようとしていた。その製品の名は「K01」。達也は、ヒノハラを譲り、真理と金子とともにMTCで新ビジネスを始めようと考えていた。アジアをターゲットとしたビジネスで、本拠地はシンガポールにすると決めた。
 管理会計が専門の現役会計士である著者による、“読む管理会計”シリーズの第4弾。ストーリーを追いながら、経営に役立つ管理会計と、国際会計基準(IFRS)の基本的な知識が身につきます。
 第1シリーズと第2シリーズは、『読む管理会計 企業再生編――「キャッシュ経営」で会社を救え!』と『読む管理会計 粉飾決算編――会社の「ウソの数字」にダマされるな!』の2冊に単行本化、好評発売中です。
■第3シリーズはこちらから【「熱血!会計物語 ~社長、団達也が行く」】

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著者プロフィール

林 總

林 總(はやし・あつむ)

公認会計士

外資系会計事務所、監査法人勤務を経て開業。国内外でビジネスコンサル、管理会計システム導入コンサルのほか、大学で実践管理会計の講義を行っている。また管理会計の草の根活動として、団達也会を主宰。

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