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【9回表】 草野球ならぬ、「草ベンチャー」のすすめ

筆者に聞く起業(上)~その仕事の大義名分は何だ

2010年12月1日(水)

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 今年7月から、16回に渡って連載してきた「ベンチャースタジアム」。最終回となる9回の表・裏は、執筆者である南壮一郎氏のインタビューをご覧いただきます。本連載でこれまで紹介してきた彼の波乱万丈の20代。

 その経験を通して、感じたもの、得たもの。書き切れなかったメッセージを同世代に向けて送ります。

 やって失敗するリスクもあるが、やらないことのリスクもある。こう南氏は言い、挑戦することの楽しさを説きます。そして、「草ベンチャー」という斬新なアイデアを披露してくれました。

(日経ビジネスオンライン編集部)

日経ビジネスオンライン編集部(NBO) 外資系金融を振り出しに、スポーツビジネスの会社を立ち上げ、東北楽天ゴールデンイーグルスの球団創業に参加。そこも再び辞めて、ネットベンチャーを起業しました。今回の連載を改めて振り返っても、ジェットコースターのような目まぐるしいキャリアですね。

 よく言えば、色々な経験を積んできたということなのですが、大半の方からは、「リスクの高い人生を歩んできましたね」なんて言われます。「リスク」の定義は人によって違いますけれど、僕にはやりたいことをやらない方がよっぽどリスクだと思うんですよ。

人生は最大のエンターテインメント

南壮一郎氏(写真:都築雅人 以下同)

 だって、人生は一度きりしかないんです。それならば、自分のやりたいように楽しまなくては損じゃないですか。僕のモットーは、「Life is Entertainment」。自分自身の人生運営こそが、どんなことよりも楽しい、最高のエンターテインメントということです。

 大事なのは、何ごとにも主体的に取り組み、結果を追い求めることです。仕事では、まず自分が辿り着きたい頂を設定します。そこに向かうために、走りながら、何が足りないかを考え、課題を突破し続ける。この姿勢は、楽天時代に一番学んだことでもあります。

NBO 楽天ですか。

 特に楽天イーグルスの創業期に、三木谷(浩史社長)さんには「この仕事における、南の大義名分は何だ」とよく口にしていたんですね。

NBO 大義名分ですか。

 何のためにやるのか、ということをはっきりさせるということです。今やろうとしていることは、世の中にとって、会社にとって、自分にとって、どんな意味があるのか。どんな影響を及ぼせるのか。そこから、なぜやるのかということを導くんです。

 こうした考え方は、人任せにしていては考えつきません。自分が主体的に物事に取り組まないと、見えてこないんですね。

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「【9回表】 草野球ならぬ、「草ベンチャー」のすすめ」の著者

南壮一郎

南壮一郎(みなみ・そういちろう)

ビズリーチ代表取締役

株式会社ビズリーチを創業、2009年4月、管理職グローバル人材に特化した会員制転職サイト「ビズリーチ」を開設。2500社がビズリーチに登録し、ダイレクト・リクルーティングのデータベースとして利用。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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