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【9回裏・最終回】 みんなと同じじゃ、人生つまらない

筆者に聞く起業(下) 何かやりたいなら、方法はいくらでもある

2010年12月8日(水)

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 最終回は、本連載の執筆者、南壮一郎氏のインタビューの後編をお送りします。何か新しいことを始めたい、という思いを胸のうちに秘めている人は少なくないと思います。

 ただし、きっかけをつかめずに最初の一歩を踏み出せずに躊躇している人も、同じくらいいるかも知れません。

 南氏は、もう少し自分の欲に素直になってみてもいいと言います。特に若い世代に対しては、何かを成し遂げたいというエネルギーがあるなら、どんどんアクションを取るべきだと言います。

 大事なのは、ちょっとした成功体験。小さな成功を体験することによって、人はより大きな一歩を踏み出せるようになるといいます。そんな、南氏の最初の成功体験は、大学受験にありました。

(日経ビジネスオンライン編集部)

日経ビジネスオンライン編集部(NBO) 今、何か始めたい気持ちはあるけれど、どうしていいか分からない人は、何をすればいいんでしょう?

 例えば、自分自身が将来このような人みたいになりたい、というロールモデルを周囲に求めることから初めてもよいかと思います。

最初は人のマネからでいい

南壮一郎氏(写真:都築雅人 以下同)

 人生でも事業を作る時もそうですが、ベースとなる部分は、最初は人のマネからでいいと思うんですよ。「あの人みたいになりたい」「あの人のような生活を送りたい」とかね、単純な発想から始めればいいと思います。大事なのは、その感情をアクションにつなげることですね。

 ちょっとした気持ちをきっかけに、一歩踏み出すことを心掛ければ、新しい体験ができるはずです。そのプロセスを、少しずつ大きくしていけばいいのではないでしょうか。

 例えば、ベンチャー企業に興味があるなら、自分なりに気になっているベンチャー企業や経営者を訪ねてみたっていいわけです。本当に興味があれば、お手伝いをさせてもらえばいい。

 ちょっとした勇気さえあれば、アポのお願いをできるはずですよね。連載でも書きましたが、僕なんてそんなのばかりですよ(笑)。

NBO はい。

 何かそういう形で、一歩踏み出していくことが大事なんです。前回お話したように、ビズリーチやルクサの創業に力を貸してくれたボランティアのメンバーも、そうした人たちが少なくありませんでした。

 だけど、大きな会社に入って慣れてしまうと、いつの間にか一歩が踏み出しにくくなるのかなと思います。そうした気持ちが薄くなるというか、許可なく知らない人に連絡するのは失礼じゃないのか?とか恥ずかしいという感情が沸いてしまう。

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「【9回裏・最終回】 みんなと同じじゃ、人生つまらない」の著者

南壮一郎

南壮一郎(みなみ・そういちろう)

ビズリーチ代表取締役

株式会社ビズリーチを創業、2009年4月、管理職グローバル人材に特化した会員制転職サイト「ビズリーチ」を開設。2500社がビズリーチに登録し、ダイレクト・リクルーティングのデータベースとして利用。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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