新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。今回はお正月らしく、和のネタでお話してみましょう。
突然ですが、下の「版画」一体何色で刷られているでしょう?

(引用元:第1回 世界的な傑作、「神奈川沖浪裏」の大波)
松の内です。まずは名作をゆっくりご覧頂ながら、これが何色で摺られているか、色を数えてみてください。
伊東 乾
新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。今回はお正月らしく、和のネタでお話してみましょう。
突然ですが、下の「版画」一体何色で刷られているでしょう?
(引用元:第1回 世界的な傑作、「神奈川沖浪裏」の大波)
松の内です。まずは名作をゆっくりご覧頂ながら、これが何色で摺られているか、色を数えてみてください。
2013年4月9日
2013年4月4日
2013年3月29日
2013年3月22日
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無音と無地。はっとしました。今まで気づかなかった発想です。既成のことをそのまま土台にするのではなくゼロベース、先ずは自分の頭で考えてみよ、ということに通ずるのでしょうか。(2011/01/05)
今年も年賀状の図案を市販ソフトを使って作成し、市販家庭用?プリンタで印刷しましたが、白色は地(紙)の色を利用していますよね。・・・・・これはちょっと話が違いますか?(2011/01/05)
「音符を積み重ねるのではなく、無音の状態、つまり沈黙をどうやって活かすか」→あくまで個人的感想ですが、この視点がすごく好きです。そこはCDでは感じられない、生であり、リアルがあってはじめてできるものかなと。機械(器械)で、音の世界もそうですし、美術とか、本とか、どこまで再現できるのでしょうか? ちょっと新年の疑問がわいてきました。(おやさん)(2011/01/05)
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無音と無地。はっとしました。今まで気づかなかった発想です。既成のことをそのまま土台にするのではなくゼロベース、先ずは自分の頭で考えてみよ、ということに通ずるのでしょうか。(2011/01/05)