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総年商4兆円超、デフレに負けないCGCグループ

団結力で大手スーパーに対抗するボランタリーチェーン

  • 菊地 眞弓,WITH三波 毒夫

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2011年1月14日(金)

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人物紹介

菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子

WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する

たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。

WITH三波 毒夫(以下、三波) デフレにもかかわらず、売り上げを伸ばし続けているスーパーマーケットのボランタリーチェーンのCGCグループ(本部=シジシージャパン)を知っている?

菊地 眞弓(以下、菊地) 最近、知ってびっくりしました。全国に展開していますよね。

三波 おっ! 2009年7月の連載スタート時にはEDLP(エブリデイ・ロー・プライス=EveryDay Low Price)も知らなかった “買わない私”が、ボランタリーチェーンにも興味を持つようになったとは・・・。いろいろな小売店を視察して経験を積み重ねさせた甲斐があったものよのぉ~。

菊地 オタク、どちら様ですか(笑)。ある記者会見の帰り道で見つけたスーパーが、CGCグループでした。小ぢんまりとしていてレトロな外観に「LIQUOR WORLD」の看板が印象的で、迷わず入店しました。

三波 あぁ、酒に惹かれたのね。ショップの外観で流通が語れるようになったのかと思った(笑)。

加盟企業の総年商は4兆円を超える

菊地 「LIQUOR WORLD」は年始のせいか、店内が煩雑な感じで・・・。その前に生鮮品を扱う系列店があったので、こちらものぞいてみました。POP(店頭販促)に「三徳の『健農商品』とは・・・」「Santoku推奨品とは・・・」「三徳ブランド」そして「三徳セレクション」までありました。食品では筍の水煮、ハムやソーセージなど、飲料では牛乳やウーロン茶など、様々な商品に「CGC」マークがついていました。

画像のクリックで拡大表示
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菊地 気になったので、自宅に戻ってからウェブサイトで調べてみました。

三波 売上高、凄かったでしょ。

菊地 CGCグループに加盟している企業は全国224社で総店舗数は3685店舗、加盟企業の総年商は4兆1916億円となっていました(2011年1月1日現在)。私の住まいの近所にある成城石井や信濃屋食品も加盟していて、びっくりしました。

三波 総年商は、この8年間で約1兆円も増えていて、この不景気でも数年来、前年を割ったことはない。

菊地 総年商5兆円達成も、そう遠い未来ではないかもしれませんね。

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