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2011年はフェイスブックの年になる?

2011年1月19日(水)

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 2011年のソーシャルメディアをめぐる状況がどのようになるのか。

 それを考える上で避けて通れないのが「フェイスブック」の話題でしょう。

 1月15日には会員6億人近く擁する世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)フェイスブックの創業期を描いた映画である「ソーシャルネットワーク」が日本でも公開されました。テレビや新聞、雑誌などのマスメディアでもフェイスブックの話題が次々に取り上げられています。

 2010年が140文字以内でつぶやく「ツイッター」の年だったとすると、2011年はフェイスブックの年になるのではないか。そう考えている人はネット業界にも多くいます。

 現時点のフェイスブックの日本国内での利用者数は180万人とも300万人とも言われていますが、すでに2000万人を超える会員がいる国内SNS「mixi」や「GREE」、「モバゲータウン」に追いつけ追い越せで1000万人を超えて利用者をいまだ増やしているツイッターとは、大きな差があることは認識しておく必要があります。

 ただ、実はツイッターがブームになった前の年に当たる2009年と、フェイスブックの2010年はいろいろと似ている点が多いというのも注目すべき事象です。

似ている? フェイスブックとツイッターの広がり方

 例えば2009年末のツイッターも日本国内の利用者は200~300万人程度と言われていましたが、年明けからテレビ番組やメディアでの露出が増え、テレビCMやドラマでも活用されるようになるなど急速に認知が広がり、1年で1000万人を超える利用者に使われるようなサービスになりました。

 そういう意味では、フェイスブックが現在の勢いで利用者を増やしていけば、ツイッターと同様、短期間で国内でも1000万人以上の利用者を獲得する可能性がないわけではありません。

出所:socialbakers

 また、ツイッターでは、2009年の秋ごろから企業の公式アカウント開設が話題になるようになり、2010年頭から本格的に様々な企業のキャンペーンで活用されるようになりましたが、フェイスブックも2010年秋頃から企業のファンページ開設が話題になるようになってきており、似たような流れにあるとも言えます。

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「2011年はフェイスブックの年になる?」の著者

徳力 基彦

徳力 基彦(とくりき・もとひこ)

アジャイルメディア・ネットワーク

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長。NTTやIT系コンサルティングファームなどを経て、2006年にアジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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