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「ツイッターは終わった」と言うヒト、仕事でうまく使っているヒト

2011年2月22日(火)

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 映画公開の影響もあり、週刊ダイヤモンドやエコノミストなど、様々な雑誌で米フェイスブックが運営する世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「フェイスブック」の特集が組まれ、テレビ番組でも「フェイスブック」というキーワードが飛び交うようになってきました。

 フェイスブックの今後については先日「2011年はフェイスブックの年になる?」というコラムで考察しましたが、その一方で今後の動向が注目されるのがツイッターでしょう。米グーグル、米フェイスブックともに買収交渉を続けていると報道されているように、ツイッターの存在は無視できない規模に達しています。

 国内でも2010年はツイッター上での方言とも言える「なう」が流行語大賞に選ばれるなど、まさにツイッターの年だったと言えます。

 私が代表を務めているアジャイルメディア・ネットワークで独自に行っている調査では、ソーシャルメディアを積極的に活用している企業のトップ50社の96%が何らかの形でツイッターのアカウントを開設していたことが確認できています。

 昨年1年の間に起きたツイッター旋風を改めて実感しています。※

 ただ、その一方で盛り上がりが踊り場に来ていることも事実です。

 例えば、Googleでの検索回数をグラフ化してくれるGoogleトレンドで、「ツイッター」や「Twitter」というフレーズを日本限定で調べてみると出てくるグラフはこの通り。

画像のクリックで拡大表示

 あくまで検索回数ですから利用者数のグラフとは異なりますが、急速な検索回数の伸びは春頃をピークに横ばいに転じていることが分かります。

 「ブログ」という言葉の検索数と比較してみると、グラフの形は似てきていますから、ツイッターが一時的なブームではなくブログと同様、一定の社会的な認知を獲得したといも言えます。

画像のクリックで拡大表示

ブームのあとの反動

 大きなブームには反動もつきもの。その象徴と言えるのが、ツイッターアカウントのブームの一翼を担ったテーブルマークの「カトキチ」アカウントでしょう。

 ツイッターの「カトキチ」アカウントと言えば、一昨年末の紅白歌合戦で注目を集めるなど、昨年のツイッターブームの牽引役でした。(参考記事:肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編)

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「「ツイッターは終わった」と言うヒト、仕事でうまく使っているヒト」の著者

徳力 基彦

徳力 基彦(とくりき・もとひこ)

アジャイルメディア・ネットワーク

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長。NTTやIT系コンサルティングファームなどを経て、2006年にアジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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中谷 巌 「不識塾」塾長、一橋大学名誉教授