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広告の未来を語るための7つのキーワード

企業も消費者も「人」として向きあう時代

2011年6月8日(水)

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 デジタル時代における、新しいマーケティングとは?マーケティングパートナーに求められる資質とは?

 次世代のマーケティングのあるべき姿について、200人近い参加者が3日間にわたり議論を交わすイベント「iMEDIAブランドサミット」に参加してきました。

(画像をクリックするとサイトへジャンプします)

 マーケティングに携わる各業界のキーマンが一同に介するグローバルイベントで、今回の沖縄が日本初開催となります。

広告業界のキーマンによるネットワーキングに主眼がおかれたイベント

 従来、日本においても広告業界やPR業界など、業界ごとに開催するセミナーやイベントは数多く存在しました。このブランドサミットは、マーケティング担当者、広報担当者、広告代理店、PR代理店、さらにはテクノロジー系の企業まで、さまざまな業種、職種の人たちが一堂に会し、3泊4日と長期間にわたって議論したり交流したりするという点で、日本でも珍しいタイプのイベントであると言えます。

 特にこのブランドサミットが他のイベントと大きく一線を画すのは、その主眼が「ネットワーキング」に置かれている点にあると言えるでしょう。3日間のプログラムの中で登壇するスピーカーが著名な方々で占められているのはもちろん、参加者には各企業のマーケティングやPRのキーマンが多数いるため、休憩時間やランチタイム、ディナータイムや懇親会など、一日中そこかしこで様々な情報交換や議論が繰り広げられることになります。

 特に今回のイベントで注目を集めたのが徐々に影響力を増しているソーシャルメディアの存在です。企業はどのように対応していくべきか、また広告代理店などのサプライヤー企業はどのように役割を変えていくべきかという議論が激しく展開されていました。

 その中でも個人的に非常に印象に残ったプレゼンがあります。基調講演で登壇したシンディ・ギャロップ氏です。英国の有力な広告代理店である「Bartle Bogle Hegarty(BBH)」でキャリアを積んだシンディ氏ならではの視点から、デジタルがマーケティングにもたらす変化について、説得力のある話を展開していました。

 今回は、その中の一部をご紹介したいと思います。

これからの広告の未来を語るために重要な7つのキーワード

 シンディ氏のプレゼンテーションで提示されたのが、これからの広告の未来を語るために重要な7つのキーワードです。

・Goodness
・Transparency
・Action
・Agency
・Money
・Production
・Magic

 簡単に日本語で解説をすると下記のようなイメージでしょう。

・Goodness(善であること)
 いきなり善といわれてしまうと、宗教の話のような印象を受ける方も多いかもしれませんが、ここでシンディ氏が伝えたかったのは広告を嫌われたり批判されたり存在では無く、良いものにしようというメッセージでしょう。

「企業と顧客を結ぶソーシャルメディア」のバックナンバー

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「広告の未来を語るための7つのキーワード」の著者

徳力 基彦

徳力 基彦(とくりき・もとひこ)

アジャイルメディア・ネットワーク

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長。NTTやIT系コンサルティングファームなどを経て、2006年にアジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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