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猪苗代産味噌が福島の地酒を引き立てる

会津粗挽田舎そばはコシがありシコシコ

2011年6月13日(月)

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 被災地を間接的にでも応援するため、「美味しく応援。がんばろう!東北 今こそ食べよう東北の味」を開始した。東京にある東北6県のアンテナショップと郷土料理が食べられる飲食店を紹介していく。

 「これなら長く無理せずに、被災地を応援できそう」
 「良い企画ですね。今日、八重洲方面に行くので福島のアンテナショップに寄ってみます」
 「早速、池袋に牛タン定食を食べに行ってみます。被災地の名物を食べて応援、賛同します」

 6月6日に公開した第1回目のダイジェスト版は、多方面から大きな反響を戴いた。

 瓦礫だらけになってしまった郷土の変貌ぶりに、現地へ足を運んだ誰もが言葉を失っている。そうだ、まだまだ東日本大震災は終わっていないのだ。引き続き、長続きする方法で応援しようではないか。

 第2回からは、郷土料理店やアンテナショップを一軒一軒詳しく紹介していく。1軒目は福島の郷土料理やお酒が楽しめる東京・神田の「そば酒房 福島」だ。場所は東京メトロ淡路町駅から徒歩3分。靖国通りを神保町方面に向かう。三菱東京UFJ銀行とミナミスポーツの間の路地を左に入って1つ目の角を左に曲がると、野口英世をモデルにした福島県の広告「あの島より、福島」ののぼりが目に飛び込んでくる(下の写真参照)。

 入り口の上には、佐藤栄佐久・前福島県知事に書いてもらったという木製の看板が掲げられている。「会津の酒」と書かれた、歴史を感じさせる暖簾(のれん)をくぐって店内へ。

 店内は8席のカウンターのみ。実にシンプルな造りだが、どこかホッとさせるアットホームさが漂う。カウンター上には福島の日本酒や焼酎の一升瓶がズラリと並んでいる。

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 ランチタイムに、そばをサクッと食べに来るのもいい。だが、同店の魅力をじっくり堪能したいのであれば、やはり17時からのぐい呑みタイムに来店するのが良いであろう。

 まずは福島の日本酒36銘柄から自分のお好みの酒をセレクト。「又兵衛 純米酒(640円)」「いわき郷(640円)」「会津流(640円)」「開当 男山(640円)」などがカウンターに並ぶ。全国の日本酒品評会で毎年1位、2位を取るという福島の酒にハズレはない。

 お酒のお供にぜひとも頼みたい肴は、猪苗代産味噌(250円)と金山町わらびたまり漬(380円)だ。猪苗代産味噌は、おにぎりなどに使う味噌に、蕎麦の素である粒々状のそばの実をまぶしたもの。飲んべえの人は、これをチビチビ舐めながら、ガンガン酒を飲むそうだ。金山町わらびたまり漬は、奥会津にある金山町で採れたわらびを使用。これまたお酒が進む代物だ。

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