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ムダこそが大ヒットへの近道――最適化の罠 グーグル「20%ルール」の本質

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効率化は無駄をなくすことと近似できますが、無駄と最適化は矛盾しませんよ。なぜ素直に、無駄に対して「効率化」をぶつけないのですか。問題定義がそもそもずれてます。だから考察が中途半端になるのですね。短絡的な最適化ってなんですか? なぜ「短絡的な効率化」としないのでしょう。最適化(optimization)とは、システム全体の最適効率化であり、システムを構成する小システムの中に一見無駄に思えるものがあっても、それが全体の効率化に貢献してれいば、最適化の要件になりうるのです。他の方のコメントにもありましたが、無料の社員食堂は、社員食堂そのものだけを取り出したら無駄なシステムになりましょうが、グーグルでは全体の効率化に貢献していて、必要なものなのでしょう。言葉の定義というものからよくお考えになってください。(2011/07/06)

車のハンドルにも”遊び”というものがあります。ハンドルの少々のブレを防ぐために、ゆとりを意図的に持たせた機能のことです。一見無駄な機能のようにも見えますが、この”遊び”の部分がないと、車は真っ直ぐ安全に走ることができません。F1マシンのように完璧な走りを追求するために作られた車は、ハンドルに遊びの部分がないため、一般人が乗ると一瞬の誤操作で大事故に繋がります。私たちは、F1ドライバーではないのですから完璧な走りを目指す必要もないかとも思います。一般人にF1ドライバーのような走りを無理やり強要した結果、システムそのものがクラッシュしてしまったのが今の日本のようにも思います。無駄の中にも、ちゃんと意味があり、こうしたものから余裕や、ゆとりが生まれるということも肯定すべきことでしょう(2011/07/05)

ムダがヒットにつながるというより、ある目的にとってはムダなものでも、違う目的にとっては最適だったりする、という因果関係の話のように思います。つまり、創造性と最適化を両立させるためには、具体的で求心力のあるミッションを組織内で共有する必要がある、と。そうすればそのミッションに対して創造性と最適化を十二分に発揮することができる、という話ではないかと。(2011/07/05)

最適化とは、ある制約下で目的関数(コスト関数)を最大、または、最小にすることです。筆者が言うように、グーグルは食事移動にかかる時間やコミュニケーションロスを目的関数に組み込み、他の企業は食堂の維持費を目的関数に組み込んで最適化している。つまり、グーグルもグーグルの価値観で目的関数を定義し最適化しているということになります。言葉は正しく理解して使うべきですね。(2011/07/04)

ヒット商品は恋愛みたいなものなのかもしれません。これこれをやったら必ず成就する、という必勝プロセスはなく、タイミングや当事者や市場のニーズにおける偶然性とマッチングのよさ次第 といえるからです。最適化は、メソッドが確定しプロセスを作り上げてそれをブラッシアップすることなので、恋愛のような偶然性を伴うものに考慮されるべきものではないでしょう。グーグルのサービスも必ずしもヒットしたものばかりでなく、過去にはSNS系のサービスで社会的批判を浴びたものもあります。グーグルという会社がどれだけ特殊か、というポイントの解説としては面白い記事ですが、そこには応用性・汎用性はなくラーニングのための例示にはなっていないところが残念です。 (2011/07/04)

徹底して無駄を省く効率化が必要な産業や事業とその対極の産業や事業を同列で論じることはできないでしょう。 ITでも開発された基幹技術を横に展開する企業と、基幹技術そのものを産みだす企業とでは、経営手法に差があると思いますが。 他の方のコメントに「最適化」という言葉のもつ意味を指摘されていました。 これもまさしく的を射た指摘だと思います。 記事を書く上で白黒を明確に主張する方が注目されやすいでしょうが、安易に白黒つけるのも問題だと思いますよ。(2011/07/04)

行って聞いてみたら驚いた。つまり旧来の企業的な考え方、モノの見方はGoogleにはあてはまらなかった。ということのようですが、それは日本企業に限らず、Google対その他の企業という観点でGoogleの特殊性を述べるべき種類の話なのではないでしょうか。日本の閉塞感を解消するべく議論するときに遙か彼方の唯我独尊、唯一無二の存在をその見本とすることには無理が感じられます。話を聞いただけで、誰もがGoogleを興せるでしょうか。世界で有数の企業に短期間で成長できるでしょうか。またそうすることが日本の再生につながるメインルートでしょうか。ユニーク企業紹介の面白い読み物を提供するだけで日本が復興するでしょうか。そもそも何故Googleは日本に生まれなかったのかと言う辺りを論じて欲しいものです。Google並の世界のトップ企業が日本でどんどん誕生するためには何がどう変われば良いのでしょう。見てきて、わーすごい。だけでは体のよい思考停止としか思えません。答えは、ムダを増やしましょう。でしょうか。そうではないはずです。正しい最適化の道程とはいかなるものか、陥りやすい罠を(その例や反証を紹介するだけでなく、)系統立てて整理して、道筋を示していただきたい。それともそれは有料ってことなのでしょうか。日本には企業経営を現実的に学び、身につけられる教育制度もなければ、技術を正しく評価して投資するシステムも文化もない。このような機能不全な構造の社会から、今後新しくユニークな世界企業が誕生し成長することなど想像すらできません。日本中、議論といえば、良い悪いを個人の尺度で主張するだけで、目的に向けた提案をぶつけ合うことなど望むべくもない状態です。(2011/07/03)

これまでムダを省き、費用を利益に転換することばかりに専念してきたから、孫受け、ひ孫受け会社はあるべき給与も召し上げられて、グーの音もでない。余裕が無いところに新しい発想はない。国を疲弊させたのは行き過ぎた改善方式と思う。(2011/07/01)

▼ 紹介されている内容や全体の論調に対しては賛同しますし、伝えようとしている考え方・姿勢に関しても共感はしますが、「最適化」という言葉の文脈については、異を唱えたい部分があります。 ▼ 「最適化」と単純な「効率化」「省力化」は同じでなく、「意味のあるムダも含めたバランスの良さを追求すること」が「最適化」なのでは、と思っているからです。 (世間で「最適化」という単語自体があいまいに使われているとは思います) ▼ 「情と理、定量的なものと定性的なもの、短期的観点と長期的観点を、「最適な」バランスで備えること」を適切に表現する用語ってないものですかね ...(2011/07/01)

Googleを一言で言い表すなら、"Don't be evil"に尽きるね。まぁその話はおいといて、最適化と言ってる奴ほど部分最適化の罠に陥りやすい。全社最適化に成功したとしても視点を更に広く見渡すと会社自体が無駄になったりする。国家を最適化できたとしても世界規模の環境変化が起これば国家自体が無駄になる。シリコンバレーがあるのに日本にシリコンバレーを作ろうとかって話は無駄だよね。(2011/07/01)

ふつうの会社の場合、勤務時間の稼働率は60%、残り40%は何も生み出さないダラダラタイム。それが一般的な範疇ではないでしょうか。ところがグーグルは20%ルールによって稼働率がまるでちがってくる。本来ダラダラになるべきだった20%が、とたんに輝きだす。ムダどころか集中力を生み出している黄金タイムですね。(2011/07/01)

グーグルにとって排除すべきムダは「儲け最優先」という思考なのかも。京セラの会長も「私の才能を世に役立てよと京セラを作ってもらった。だから儲けじゃなくて社会に貢献するために頑張った」って言ってます。 ■ムダにも余裕というムダと、悪いムダがあります。相互の境界線は曖昧で、悪いムダが余裕になったり、余裕が変質して悪いムダになったりします。どちらも時間の経過で変わっていくので、変化を拒むところでは澱む様に良くない状態になります。 グーグルは結構人の入れ替わりが激しい会社で、おそらくは人の個々人の中の澱みを嫌うのでしょう。 (2011/07/01)

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