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「前提」「仮定」「結論」で考える

<集中講座その3>PAC 思考編

2011年7月21日(木)

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思考を深める時には、「前提/事実(P)」「仮定(A)」「結論(C)」の3要素を意識しよう。ロジカルに考える際、とりわけ重要になるのは仮定の立て方だ。論理の正しさを確かめるため、仮定に反する事実を挙げてみよう。

 「PAC思考」とは、目の前にある主張や結論を論理的に分析し、隠れた真実を導き出すのに役立つ考え方だ。この思考では、前提・事実(Premise)、仮定(Assumption)、結論(Conclusion)の3要素で分析するのがポイント。

 具体的な事例を挙げた方が理解しやすいので、まずはちょっとおかしな主張に登場してもらおう。

 「私の親しい友人5人のうち4人が最近離婚した。世の中の離婚率は急速に上がっている」

 さて、この主張のおかしさをロジカルに指摘できるだろうか?この主張を、PACの3要素に分解すると、どこに問題があるのかシンプルに理解できる。

画像のクリックで拡大表示

 まず、ロジカル思考にのっとって主張するには、前提/事実が不可欠になる。ここでは、「私の親しい友人5人のうち4人が最近離婚した」という部分がそれに当たる。

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「「前提」「仮定」「結論」で考える」の著者

斎藤 広達

斎藤 広達(さいとう・こうたつ)

事業再生コンサルタント/理論社社長

1968年生まれ。シカゴ大学経営大学院修士(MBA)取得後、ボストン・コンサルティング・グループ、シティバンク、ローランドベルガーなどを経て独立。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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