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宮城の名産品――笹かま、ずんだ、牛タン――を池袋で味わう

2011年7月11日(月)

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 無理なく長くできることで応援しよう! 被災地を少しでも応援するため、東京にある、東北6県の郷土料理が食べられる飲食店とアンテナショップを紹介する。

 第6回は、宮城シリーズ第2弾として東京・池袋にある宮城県のアンテナショップ 「宮城ふるさとプラザ」を紹介する。JR池袋駅東口から徒歩2分という最高のアクセス。で、西武池袋本店から横断歩道を渡って、サンシャイン通りを渡る手前あたりにある。2フロアの大型店舗で、1階は名産物やお菓子など宮城のお勧め商品などを置き、新商品のテスト販売や、地元の生産者や生産関係者が直接店頭に立つイベント販売を行っている。2階には宮城の地酒や伝統工芸品の販売のほか、宮城の観光・イベント情報を告知するスペースを設置している。

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 もともと人気のあるアンテナショップだったが、震災後には来店客数が4~5割増しになったそうだ。現在、1日の来場者数が2500人~3000人、月間来店数がなんと約8万人である。このデータからもその混雑ぶりと人気の高さがうかがえる。開店からずっとどの時間帯も混んでいるが、しいて言えば閉店の20時あたりが比較的空いているそうだ。ただしその時間だと品切れ商品も出ているので、それを承知の上なら狙って行ってもいいだろう

 人気商品を見ていこう。個数でいうとダントツに売れているのが宮城名物の「笹かま」で、「ずんだ大福」「野菜」と続く。

 売上金額ベースで見ると、第1位は「伊達の牛たん 圧切り 芯たん 塩仕込み」(2500円)だ。「宮城ふるさとプラザ」と、仙台にある「伊達の牛たん本舗」でしか食べられない肉厚かつ美味な芯たんを、家庭でも食べられるとあって人気が高い。第2位は石巻市、白謙かまぼこ店の「極上笹かまぼこ」(178円)。他の笹かまと一味違って、その新鮮なプリプリとした歯ごたえはクセになりそう。ほんのり漂う磯の香りと上品な味わいが人気の要因。ほとんどのお客様はまとめ買いをしていくそうだ。

 第3位は石釜市、の五嶋屋の「ずんだ大福」(105円) 。「“ずんだ」”とは枝豆をつぶして砂糖を加えた緑色のあんこのことが特徴で。お餅をずんだで巻いたずんだ餅は東北の銘菓として有名だ。ずんだ大福は、大福餅の中にずんだを入れたもの。モノでこちらも手ごろな価格が受けて飛ぶように売れている。

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 連日、店頭ではさまざまな販売会を実施している。取材当日は仙台市産業振興事業団が、震災復興を目指す企業の商品を集めた販売会を行っていた。気仙沼の海産加工品や、亘理町のあられ、大崎市のスイーツなど様々な商品を販売していた。

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