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【第1回】会員200万人 日本人の「移動データ」で経済を読み解く

東日本大震災 被災地の経済はどこまで戻った? 

  • 長谷部 潤,蛯谷 敏

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2011年7月22日(金)

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 ヒト、モノ、カネ。経済の基礎となるあらゆる要素は、循環してこそ成り立つという宿命を背負っている。どんなに素敵な物も、消費者の下に届かなければ売れないし、どんな大金も、使わなければただの紙切れだ。人も然り。場所から場所へと移動することで初めて、経済活動の原動力となる。

 ところで、

 人はなぜ「おでかけ」し、その人をとりまく環境はどのように「おでかけ」に影響を与えるのか。会員200万人の移動データから浮かび上がる日本人のおでかけを通して、経済の実相を読み解いていくのが、本連載の趣旨である。

 解説いただくのは、おでかけ研究所主席研究員の長谷部潤氏。聞き手は、蛯谷敏=日経ビジネス記者である。

今回のテーマ:東日本大震災から100日。「おでかけ」から被災地の経済を見る

蛯谷:長谷部さん、ついに始まりました。日経ビジネスオンラインとコロプラの連載企画。どうぞ、よろしくお願いします。

長谷部:どうも、初めまして。「おでかけ研究所」の主席研究員を務めております、長谷部です。

蛯谷:長谷部さん、まずはコロプラをご存知ない方もいらっしゃるので、会社の紹介と、あと長谷部さんの自己紹介もお願いできますか?

長谷部:はい。コロプラは、端的に言えば「位置情報ゲーム」を運用している会社です。いわゆるケータイゲームなんですが、携帯電話についているGPS(全地球測位システム)を通じて得られる位置情報をゲームに活用している点が、普通のケータイゲームとは違う特徴となります。世間では「位置ゲー」なんて呼ばれています。詳しくは、このサイトに飛んでいただけると、よ~く分かるハズです(笑)。

蛯谷:携帯電話で位置登録をすると、移動した距離の分だけ、「プラ」っていうゲーム内通貨がもらえる点が面白いですよね。1km=1プラみたいな感じで。で、それを元手にバーチャルな街を育成するのですが、徐々に家やビルが出来てゆくのが見ていて楽しいんですよ。それに、位置登録するそれぞれの場所でしかゲットできないご当地のデジタルお土産なんかが全国各地にあったりするのも、おでかけするきっかけになっていますよね。

 僕もよく仕事の出張なんかで大量にプラをためて、楽しく遊んでいます。最近では、コロニーな生活以外にも色々とゲームが増えてきましたよね。バトル系とかお店系とか。いずれも位置情報をゲームに生かしている点が面白いなぁ、って思っています。

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