お客様から「あなたの会社、会議ばっかりやってませんか?」と指摘されたら、「会議中毒」のレッテルを張られているのと同じです。すぐに「脱会議」を導入しましょう。脱会議とは、1.会議の「数」、2.会議の「時間」、3.会議の「参加者」をそれぞれ2分の1に削減し「会議総コスト」を90%削減させるやり方です。会議に依存する経営を続けていると意思決定スピードが遅くなり、日本企業は国際競争力を失いかねません。このコラムでは、なぜ「脱会議」が必要なのか、「脱会議」の導入方法、「会議難民」への対処方法、マネジメントサイクルにおける会議の位置づけと「正しい実践手法」について解説します。
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横山 信弘(よこやま・のぶひろ)
アタックス・セールス・アソシエイツ取締役副社長
1969年名古屋市生まれ。90年独立系最大手の IT ベンダーに入社。97年日立製作所に転じた。2004年アタックス・セールス・アソシエイツ入社、営業ソリューション室長、アタックス戦略会計の取締役営業コンサルティング室長などを経て、2010年アタックス・セールス・アソシエイツ取締役副社長に就任。米国NLP協会認定マスタープラクティショナー。
日立では情報通信グループの『CRM/SFAプロジェクト』に参画し、統合顧客データベースの構築に携わった。現在は、営業活動の「見える化」、営業予算の達成などをテーマに現場で顧客と一緒に活動するコンサルタントとして活躍中。また「脳の取扱説明書」として知られるNLP技術で営業のモチベーションを向上させるテクニックの解説者としても広く知られている。
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