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秋田の地元で人気の「幸楽ホルモン煮込み焼」が楽しめる

2011年10月17日(月)

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 無理なく長くできることで応援しよう! 被災地を少しでも応援するために、東京にある東北6県の郷土料理が食べられる飲食店とアンテナショップを紹介する東日本大震災復興支援プロジェクト「美味しく応援。がんばろう!東北 いまこそ食べよう東北の味」。

 月曜日が連休になっていたため久々の更新となります。秋田編のラストとして「秋田料理 わったりぼうず」を紹介しよう。場所はJR五反田駅西口から徒歩1分。さまざまな飲食店がひしめく飲食ビルのリビオ五反田プラグマGタワー地下1階だ。

 同店は「秋田は食材の宝庫。しかし東京では他の郷土料理に比べて値段が高いのも事実。秋田の郷土料理や、地元で流行っている料理を、地元と遜色のないリーズナブルな価格で提供できるお店を目指したい」と、秋田出身の沢田正人オーナーがオープンした。店名の「わったりぼうず」は秋田の言葉で「やんちゃぼうず」「悪ガキ」という意味。「わったり」の語源である「わっつり」は「超」、すなわち「優れている」という意味だ。東京での秋田郷土料理の“価格破壊”を起こし、秋田郷土料理業界のわったりぼうずを目指すというわけだ。

 店内は、奇をてらうことのない、シンプルながらどこか温かみのある造りだ。カウンター席と半個室のテーブル席、花卓と呼ばれるこあがりスタイルの掘りこたつ席がある。花卓は4つのテーブルをつなげると20人までの宴会も可能だ。周囲を気にせずに宴会や会食をしたい場合は、15人以上ならば、同店の向かい(同ビル内地下1階)にある“離れ”を借り切ることができる。少数にしろ大人数にしろ、事前に電話で席をリザーブしておくと間違いない。

 料理は、言うまでもなく秋田郷土料理が充実している。特筆すべきは、秋田の地元で人気の料理が食べられることだ。鹿角市で60年の歴史を誇る人気ホルモン店「幸楽」の「幸楽ホルモン煮込み焼」がわずか630円(2人前~)で食べられる。ジンギスカンで使う鉄板を使用し、甘辛い味噌がたっぷり染み込んだ新鮮なホルモンとキャベツを豪快に焼く代物だ。このホルモンに惚れ込んだオーナーが幸楽と交渉して、食材とレシピを提供してもらったとのこと。ホルモンは福岡がダントツに旨いと思っていたが、「幸楽ホルモン煮込み焼」の旨さは目からウロコである。

 白いごはんを頼んで、ホルモンと煮込みのタレを垂らして“幸楽ホルモン煮込み焼丼”とシャレ込むのもいいだろう。ただここで普通盛りのごはんを頼むと他の料理が食べられなくなる。半ライスで留めておくのがよいだろう。

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