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MLBのお膝元に大胆に切り込む“小判鮫モデル”

米国ボールパーク紀行(下):独立リーグ編

2011年10月27日(木)

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 これまでのメジャーリーグ、マイナーリーグに引き続き、今回のコラムでは独立リーグのボールパークをご紹介します。

 独立リーグとは、米メジャーリーグ(MLB)と提携関係を持たないプロ野球リーグのことで、選手は活躍してもMLBやその傘下のマイナー球団にステップアップすることはあまり多くありません。むしろ、かつてメジャーでプレーした選手や、マイナーでいい線まで上り詰めた選手が、その“余生”を送る場所というイメージが強いリーグです。そのため、独立リーグは米国野球界にてMLBの育成を担うというよりは、文字通り独立した存在として野球というエンターテイメントを地域に提供する存在として機能していると言えるでしょう。

 現在、米国内にはこうした独立野球リーグが6つ存在し、合計で57チームが所属しています。観客動員数はリーグによりまちまちですが、トップの「アトランティック・リーグ」(東海岸を拠点)は約4000人と、ダブルAと同等の集客力を誇ります(マイナーリーグの集客力については、前回のコラムをご参照下さい)。

■米国内の独立リーグの所属チーム数と平均観客動員数(2011年公式シーズン)
リーグ チーム数 平均観客動員数
(1試合)
アトランティック・リーグ 7 4,054
アメリカン・アソシエーション 14 3,147
フロンティア・リーグ 12 2,535
カナディアン・アメリカン・アソシエーション 8 1,850
ノースアメリカン・リーグ 10 1,702
ペコス・リーグ 6 N/A

出所:SportsBusiness Journal誌

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「MLBのお膝元に大胆に切り込む“小判鮫モデル”」の著者

鈴木 友也

鈴木 友也(すずき・ともや)

トランスインサイト代表

ニューヨークに拠点を置くスポーツマーケティング会社、「トランスインサイト」代表。一橋大学法学部卒、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)出身。スポーツ経営学修士。中央大学非常勤講師

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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