人物紹介
菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子
WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する
たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。
菊地 眞弓(以下、菊地):街にクリスマスの雰囲気が流れ始めましたね。今年は東日本大震災があったので、少し落ち着いてはいますが。
WITH三波 毒夫(以下、三波):うん。今年は景気が悪いうえに、クリスマスが3連休になるので、自宅でゆっくり過ごそうと考える人も多いようだね。飲食店経営者は、書き入れ時のクリスマスにどう集客するか、早くから頭を悩ませていたらしいよ。
菊地:昔と比べると、地味になった感がありますね。でも、せっかくのクリスマスですから、日常を忘れて楽しみたい気持ちはあります。・・・あれ、苦い顔をしていますね。
三波:味も雰囲気も申し分ないレストランでディナーした女性が不機嫌だったという悲しい思い出があってね。会話も盛り上げたし、プレゼントも気に入ってくれたようなのに・・・。あれはなぜだったのだろう?
菊地:あぁ、それは多分、「トイレ」が原因ですね。デートで気合が入っている女性は、トイレでメイク直しや服装チェックなど身だしなみを整えますからね。オリコンのアンケートランキングによると、女性が外出先でくつろぐスペースとして、カフェや書店に次いでトイレが挙がっているほどです。最近の駅やホテルのトイレは、手洗い場とメイクコーナーが分かれているところも多くありますよ。パーテーションで区切られたコンセント付きメイクコーナーがあったり、着替えルームがあったりします。
ですから、味や雰囲気が素敵でも女子トイレが不潔だと、「なぜ彼はこんなレストランを選んだのか」と恨むことになります。逆に女性のニーズを的確にとらえたトイレだと、おもてなしが行き届いていると感じますね。
トイレに対する女性の思い入れは?
三波:え〜っ、女子トイレの衛生面まで確認するのは無理だよ。
菊地:では、三波さんの人脈を生かして、「女子トイレアンケート」をお願いします。女心を勉強してください!
30人の女性に聞きました! トイレの本音
(対象は、一般企業に勤める20代前半〜40代前半の女性30人)
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フリーライター。東京生まれ。自動車メーカー勤務後、出版社などを経て、1998年に独立。現在、執筆のほか、ウェブなどのメディア制作会社も経営している

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