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「やりたいこと」で「出来ること」をサクサクやってゆこう

「のため病」と「五月病」(終章)

2013年4月4日(木)

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 この4月から、半年に1つ程度ずつオペラを作ってゆくことになりました。まずきちんと勉強し、10年規模で地道なリハーサルを重ねてチームとしてのレパートリーを増やしてゆきます。

 この夏学期、ヴァーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」からスタートして、冬からはヴァーグナーの「パルジファル」とベルクの「ヴォツェック」、来年から2年でヴァーグナー「ニーベルングの指環」4部作、そしてベルクの「ルル」三幕版・・・私はいま48歳なのですが、40代の残りのうちに、このあたりは軌道に乗せて、その次のディケードの仕事を前進させてゆくものです。

 毎週火曜日に東京大学で行うテキスト読みは、恩師・高辻知義名誉教授のご指導をいただいて、学外の方もご希望があれば、申込制でご参加いただけるようにします。ホームページなどを準備しますが、ご興味の方のお問い合わせ、あるいは見学申し込みは秘書アドレスまでメールでいただければと思います。

 この原稿は4月1日エイプリルフールに書いていますが(といってもウソ偽りはありませんが(笑))、4月1日から、やはり先輩や仲間とドイツ・ベルリンで進めている「ベルリン空間音楽コレギウム」の活動も新たな段階にギアが入り、いよいよ時間がなくなってきました。

 これと、再来週からの日経ビジネスオンラインのリニューアルということでご相談があり、今回と次回をもって、このメディアの創刊初期から続けてきた「常識の源流探訪」を、いったん休筆したいと思います・・・とSNSなどで記した直後から、どうか続けてほしいというお便りをたくさんいただきました。この半年ほどは本当に時間がないのですが、秋以降、メディアを移しての再開などはありえると思います。そのような折にはまた、どうぞご高覧いただければ幸いです。

 今回は3月14日以降、山口昌男さんの訃報をいただいてから間が空いていた「のため病」の話題に、一定の結論を記しておきたいと思います。というか、先に言ってしまうなら、「その実力がある人なら、どんどん現場で仕事をすればよく、その実力がない人が間違って現場に来るのは避けたほうがいい」というのが、シンプルな私の結論なのですが・・・その実力とは何を言っているか、あたりから、お話したいと思います。

アホか? 学歴至上主義

 私は音楽の演奏と作曲を仕事としていますが、以前は音楽大学・芸術大学で学生にレッスンする、ということも少ししていました。音楽大学では教えたことはありますが、在籍して学んだことはありません。

 たとえば東京芸術大学では「ソルフェージュ」という科目を担当しました。この、ことによると聴きなれないかもしれない「ソルフェージュ」が何を意味するか、書き始めるとそれだけで今回終わってしまうので、ここでは「絶対音感」みたいなものを研ぎ澄ませるテクニックだと思って先に進んでいただければと思います。

 ちょっと前でしたが、何かの拍子にソルフェージュに関連して、面白いネット上の落書きを見ました。

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川野 幸夫 ヤオコー会長