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「高齢化社会だから医療費が増える」のウソ

医療保険制度改革で語られない本当の論点とは

2013年8月19日(月)

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コメント28件コメント/レビュー

旅客機のたとえはおかしい。なぜならば、ファーストクラスに乗ってもエコノミークラスに乗っても安全性はほぼかわらないから。ぜいたくな個室病棟か簡易なそれかという話ならわかるが、この文章で扱っている問題はそれではないだろう。(2013/08/26)

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「「高齢化社会だから医療費が増える」のウソ」の著者

丸山 士行

丸山 士行(まるやま・しこう)

ニューサウスウェールズ大研究員

2007年米ノースウェスタン大学経済学博士(Ph.D.)。専門は医療経済学・応用ミクロ経済学。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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旅客機のたとえはおかしい。なぜならば、ファーストクラスに乗ってもエコノミークラスに乗っても安全性はほぼかわらないから。ぜいたくな個室病棟か簡易なそれかという話ならわかるが、この文章で扱っている問題はそれではないだろう。(2013/08/26)

国民総医療費が膨張しているのは高齢化のせいではなく,国民の健康に対する需要が供給を上回っているからという経済学的根拠があるという指摘に,なるほどと思いました。医療保険制度がもはや立ちゆかなくなっていること,方向性として格差を是認するか,高負担に甘んじてでも同質の医療を享受できる制度にしていくかしかないという指摘はその通りだと思います。一つ付け加えるなら,いまの医療保険制度では,保険が使えるのは病気になってからの治療だけであって,病気の予防は全額自費が原則です。むしろ予防に保険を使えるようにすることで,病気の予防に取り組むインセンティブになれば,総医療費を抑えることができるでしょう。予防の方が治療よりはるかに安上がりなのは明らかですから。(2013/08/25)

そもそも医療費が相当程度に高いということはないのでしょうか?身近な例で言えば、虫歯の治療で1時間近く待たされて5分治療、で、自己負担3割で1500円とか。。ということは保険込みで5000円近くかかっている訳ですよね?で、これを延々と続けて、いつ治療が終わるのか?という感じ。内科なんかもそう。たっぷり待って治療?診察?数分。で1000円近い費用を払って、その後はたっぷりの薬代で、また薬局で1000円以上。で、必ず最初は「これで様子をみてみましょう。」最近はセカンドオピニオンという言葉もよく聞かれるように、違う病院に行けば、違う診察結果が当然のようにでたりして。最初に医者にかかる時は初診料なるものもとられるし。命をあずかる業種だし、専門性も極めて高いので、報酬が高くてもいいのですが、それにしても、そもそもちょっと高すぎるのでは?(2013/08/22)

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