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冷静な方が信用できます

  • 浅川 夏樹

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2006年8月24日(木)

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出生数が6年ぶりに増加しましたが、少子高齢化問題はまだ深刻です。某政治家の秘書の方がお店にいらした時もこんな会話がありました。

秘書  「君たちも一日も早く有権者を産んでくれ!」

ママ  「銀座の女性は結構、少子高齢化には貢献していると思う。2極化していて、10代で既に産んでいる女性と、40歳目前に駆け込みで産むという女性に分かれるのよ。20~30代と女としては旬な時期には、稼いでいるのよね」

夏樹  「ある政治家のお方は『今の若い人に100万円やるから産めと言っても産まないだろう』っておっしゃっていましたが、有名病院で産んだら出産費用だけでなくなってしまうから、1000万円くらいじゃないとね。でも地域振興券よりは、経済の活性化に役に立つはずです」

秘書  「君たちの要望をかなえようとすると予算がかかりすぎるよ。もっと別の提案もしてくれないかな」

夏樹  「じゃあ、30代未婚の女性は子供の義務教育期間は無税にしたら? 結婚しなくても産むかもしれない」

ママ  「年収3000万円以上か、資産1億円以上の男性には一夫多妻制を導入されたら?」

秘書  「もう駄目だな、これは。話題を変えよう。そもそも晩婚化が問題なんだよ」

ママ  「結婚すると本人同士だけでなく両親や親戚も増えて女性は精神的に負担もあるし、子供を産んで専業主婦になると収入もなくなるから不安になるんじゃない?」

夏樹  「そう、結婚って信用取引なのよね。レバレッジがかかっていて、うまくいっている時はリターンも大きいけれど、介護が生じた時や給料カットなどで悪化する時って急だし、負担も大きいでしょ」

秘書  「投資の信用取引も少ない資金で大きな取引ができるから、始める時はバラ色の人生を期待しているけど、結婚と同じで期待通りの結果ばかりじゃないよな」

ママ  「その信用取引を始める方は損をするなんて思っていないから勝負できるのよ。わたしだってお店をオープンした時はそう思っていたもの」

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