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会社の福利厚生を熟知していますか?

知らないと損する様々な恩典

  • 内藤 眞弓

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2007年7月2日(月)

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 福利厚生制度といえば、真っ先に何を思い浮かべますか。結婚や出産のお祝い金、住宅の家賃補助や住宅ローンの利子補給などでしょうか。保養所扱いになっている有名ホテルに格安で宿泊できるというのもあるかもしれません。

 もちろんこれらも生活設計上重要なことではありますが、健康保険や厚生年金保険料同様、病気・ケガの保障や死亡保障と重なる部分が福利厚生制度にもあるのです。

 多くの方が死亡時のことや病気やケガのことを心配して生命保険に加入しているにもかかわらず、福利厚生制度の保障について理解している方はほとんどいません。福利厚生制度については、保険会社の商品のように広告宣伝をしてくれるわけではないので無理もないかもしれません。

労災の上乗せ

 通勤途上や業務上の災害・疾病であれば労働者災害補償(労災)保険の対象となり、健康保険よりも手厚い補償が受けられます。

 そのような法定給付だけではなく、企業独自の福利厚生制度として、遺族弔慰金などの上乗せ給付が受けられることもあります。生命保険文化センターの『平成14年度 企業の福利厚生制度に関する調査(企業調査)』によりますと、法定外遺族弔慰金制度があるという企業は全体の82.8%です。

業務外の保障

 また、業務外での死亡や病気・ケガに対しても何らかの給付制度を準備している企業は81.5%です(『企業調査』より)。

 内容としては、「死亡退職金」「弔慰金」「傷病見舞金」「災害見舞金」などです。具体的にどの程度の保障が得られるのかは、個々に配布されている冊子を確認してみてください。

 「福利厚生のしおり」とか「生活充実」「安心ライフ」などといったタイトルになっているかもしれません。最近は紙ベースのものではなく、社内のイントラネットで必要な部分のみアウトプットするようなシステムになっている企業が増えているようです。

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