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年収は増えたのに“減益”のわけ

手取り年収をチェックしてみましょう

  • 内藤 眞弓

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2007年7月9日(月)

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 連載7回目で、給与明細をチェックして「自分の判断で配分できるお金」を把握しましょうと申し上げました。

 今回は、もう少し時間軸を伸ばして、昨年1年間にいくらの収入があって、そのうち使えるお金「手取り収入」がいくらだったのか、実際に使ったお金がいくらだったのか、つまり1年間のお金の「入り」と「出」を追跡してみることにします。

 家計運営をしていくには現状を知ることが第一歩です。それぞれの家計におけるお金の使い方の癖を知り、このままの使い方でいいのかどうかを検討します。

手取り収入の価値がかつてないほどの重みに

●1年間の手取り収入を計算する

 まず、昨年1年間の手取り収入を計算しましょう。用意するものは、今年1月に勤務先から交付された「源泉徴収票」と、何月のものでもいいですから昨年の「給与明細」1カ月分です。

 源泉徴収票から額面年収と1年間に支払った所得税と社会保険料の数字を拾います(図1)。住民税は給与明細の住民税欄の数字を12カ月分乗じてください。1年間の手取り収入は、額面年収から所得税・住民税、社会保険料を差し引いた金額です(図2)。

 これが1年間働いて手にした「暮らしに使えるお金」です。実は、この手取り収入の価値はかつてないほど重みを増しています。

●お金の価値は上がっている

 インフレになるとモノの価値が上がり、お金の価値が下がると言われます。デフレになるとその逆です。しかし、ここで手取り収入の価値が重くなっているというのは、インフレ・デフレの話ではありません。

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