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ビジネス感覚を投資に生かせ! 
~株式投資(1)

上昇銘柄の見つけ方

  • 田辺 南香

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2007年8月22日(水)

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 米国のサブプライムローン問題に、国内の株式市場も大きく揺れた。今回のように、大きく株価を下げるタイミングを、「だから株は恐ろしい」と思うか、「株価が下がった今がチャンス!」と捉えるかは、人それぞれ。
 投資のチャンスはいつやって来るかは分からない。そのチャンスを見逃さないためにも、株式投資のセオリーを3回にわたって紹介していこう。

 「仕事が忙しくて、資産運用のヒマがない」という声を聞くと「もったいないな」と思ってしまう。優秀なビジネスマンほど、運用に成功する可能性が高いからだ。

 株価が上昇していく銘柄を探すのは、意外と簡単だ。「株価は利益の変数」という言葉があるように、着実に利益を上げていく企業を探せばいい。ビジネスマンなら、常に「利益」を意識しながら働いているはず。利益を伸ばすには、コストを抑えて売り上げを伸ばすのが基本だ。そんな当たり前の感覚を投資に生かせばいい。自社を見る目はもちろんのこと、取引先を判断してきた感覚が、そのまま投資の武器になる。

運用によって所得を増やす

利益を伸ばしている会社の株に投資する

 自社の利益が伸びればボーナスアップが期待できるが、個人の努力だけではうまくいかないことも多いだろう。利益を伸ばしている会社の株に投資すれば、株価上昇の利益や配当が手に入る可能性が高い。ビジネスで身につけた力で、運用によって所得を増やす方法もあるのだ。

 利益を伸ばす会社の見つけ方には、2つの方向がある。1つはアナログ派。肌感覚で探すイメージだ。 

 どんなに忙しくても、取引先の状況なら分かるはず。優秀な人材が多い、製品が優れている、研究開発に力を入れている、社員がイキイキと働いているといった条件を満たしている会社なら、利益を伸ばしていける可能性が高い。
 求人広告が増えたり、画期的な新製品を出した会社、CMが話題になっている会社も要チェック。友人から「久しぶりに給料アップが決まった」と聞いたら、投資のチャンスだ。賃金アップは、利益が上がっている証拠。友人の賃金アップを祝った数週間後に、新聞紙上で上方修正の発表を見た経験がある。

 話題のニュースからの連想で、利益を伸ばしそうな会社を探すのもお勧めだ。下で紹介したのは、「原油価格の高騰」をテーマにした連想ゲーム。楽しみながらイメージを広げていくのがコツだ。

「原油価格の高騰」をテーマにした連想ゲーム

「原油価格の高騰」をテーマにした連想ゲーム

「3分で学ぶ投資の極意 ~運用実用編」のバックナンバー

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