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貿易収支:7月は21.7%減、9カ月ぶりのマイナス

2007年9月4日(火)

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 財務省が8月30日に発表した7月の貿易収支(輸出確報・輸入速報)は、黒字額が前年同月比21.7%減の6664億円と大幅に減少。9カ月ぶりの減少となった。貿易収支は通関ベースの輸出額から輸入額を差し引いたもの。

 輸出額は前年同月比11.8%増の7兆633億円で、主にEU・中東向けの自動車やアジア向けの鉄鋼等が増加した。輸入額は前年同月比17%増の6兆3968億円。主に源粗油やアジアからの非鉄金属や通信機などが増加した。

原粗油(注)の輸入額は1兆819億円。1キロリットル当たりの原油価格は5万3600円と前年より14.9%の増加となった。

 対米貿易は前年同月比4.%減の7420億円で2カ月ぶりの減少。主に通信機、穀物の輸入が増えたことが影響した。対EU(欧州連合)貿易も同7.1%減の2882億円と21カ月ぶりに減少した。伸率が71.6%の非鉄金属の輸入が牽引したと見られる。

 対中国の貿易赤字は1862億円。前年同月よりも赤字幅が15.7%と増加し、4カ月ぶりの大幅拡大となった。

 7月の平均為替レートは1ドル=122円97銭(前年同月は115円33銭)だった。

(注)「原粗油」は、原油及び粗油のこと。粗油は精製していない原料油の総称で、日本では関税法上、原油とは別に扱う。

(NBO)

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