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家庭版バランスシートの勧め

眠れる資産を総動員して快適な暮らしを!

  • 内藤 眞弓

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2007年9月10日(月)

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 前回までは家計におけるお金の流れを見てきました。今回は流れではなく、ある時点での資産と負債の状況を確認するために、家庭版バランスシートを作成してみましょう。

 バランスシートというのは、ある時点で資産をすべて換金して負債をすべて返済した場合、いくらの資産が残っているかを表すものです(図版1)。

わが家の資産と負債を洗い出す

 表の左側部分には資産をすべて換金した時の金額を記入します。第17回で現時点での金融資産残高を一覧表に書き出しました。バランスシートには金融資産だけではなく、不動産や自動車など、現時点で売却できる資産を実際に売った場合の金額も書き出します。

 すべての資産の合計額を、表の左側の一番下の部分に「資産合計」として記入し、同じ金額を右側の一番下に「負債・純資産合計」として記入します。

 負債の部は、住宅ローンや自動車ローン、教育ローンなどの借入金残高をすべて書き入れます。その際には図版2のような負債一覧表を作成するとよいでしょう。

 借入期間を通して金利が変わらない全期間固定タイプのローンは、表の中にすべての情報を記入できますが、変動金利や短期固定金利は将来の金利が分からないのですべて記入することはできません。

 送られてきている償還予定表の直近のものから、現在の金利が適用になる最後の年月と、その時点での残高を記入してください。いずれのタイプのローンもバランスシートには、現時点の残高をピックアップして記入します。

 「負債・純資産合計」から「負債合計」を差し引いたものが「純資産」です。借入金が一切ない場合、資産合計=純資産となります。

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