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医療は変わる、時代に即した保険選びを

  • 中島 啓子

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2007年9月28日(金)

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 最近、医療保険に関するご相談が増えています。今売られている医療保険は、入院の1日当たりの保障額を5000円とか1万円といったように決め、保障される入院日数分(上限あり)の給付金を受け取るタイプが主流です。

 しかし、入院の実態を見ると、平均入院日数は、1990年の44.9日から2005年には37.5日と減少の一途をたどっています(厚生労働省「患者調査」より)。

平均入院数の推移

(出典:厚生労働省「患者調査」)

 また、国も昨年の医療保険改革の際、「入院日数の短期化」という方向性をはっきりと打ち出したため、今後さらに短くなることが予想されます。だとすると、入院日数をベースに給付金が支払われるタイプの医療保険は、これからの時代にそぐわなくなるのではないでしょうか。

 私自身も、昨年ポリープ切除のための内視鏡手術を受け、3泊4日の入院をしました。私の加入している保険は、5日以上の入院で5日目から入院給付金が受け取れるものだったので、入院については保障されず、いくばくかの手術給付金を受け取っただけでした。

 最近発売されている商品は、入院の短期化を踏まえて、日帰りや1泊2日の入院から保障するものが一般的です。ただし、数日程度の入院では、診断書発行にかかるコストや手間に比べて、受け取る給付金はわずかです。

 そこで、新たに医療保険に加入するなら、以下のことに気をつけて商品選びをしてはいかがでしょうか。

コメント1件コメント/レビュー

保険の必要具合は人によって異なるはず。そこで、どういうい人にとってどの保険がどのくらい必要なのか、というマクロの判断が先に来るべきでしょう。本記事のような内容は、その後に提示されるべきものです。(2007/09/28)

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保険の必要具合は人によって異なるはず。そこで、どういうい人にとってどの保険がどのくらい必要なのか、というマクロの判断が先に来るべきでしょう。本記事のような内容は、その後に提示されるべきものです。(2007/09/28)

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三品 和広 神戸大学教授