「チャイナプライス」
このコラムについて

チャイナプライス

原材料費高騰、賃上げ、人民元高、そして安全問題。「世界の工場」として君臨してきた中国の製造現場に次々と試練が押し寄せている。世界中を席巻してきた「チャイナプライス」の行方はいかに。日本の製造業にも通じたジャーナリストが、2年ほどかけて中国本土で行った調査を基にリポートする。

⇒ 記事一覧


著者プロフィール

アレクサンドラ・ハーニー

アレクサンドラ・ハーニー 日本語、中国語が堪能な香港在住の米国人ノンフィクション作家。1997年、米プリンストン大学卒業後、東京大学留学など経て、98年に英FT(フィナンシャル・タイムズ)入社。FT在職の9年間では、日本で自動車など主に製造業をカバーする。FT在職中に休暇を取り、2年ほどかけて中国本土で工場経営の実態を調査する。その後、FTを退社、中国での調査成果は『THE CHINA PRICE』(The Penguin Press)としてまとめ、2008年春から世界各国で発表され始めた。邦訳版は日経BP社から2008年12月15日に邦題『中国貧困絶望工場』として発売の予定。

(写真:菅野 勝男)

記事一覧

関連記事

記事を探す

読みましたか〜読者注目の記事