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デジタル家電:8月は15カ月連続のプラス

2008年9月25日(木)

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 2008年9月25日に電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した2008年8月の民生用電子機器の国内出荷金額は、前年と比べて0.9%増とわずかに伸張した1980億円で、15カ月連続のプラスをかろうじて更新した。内訳を見ると、映像機器は先月に引き続き好調だったが、音声機器・カーAVC機器はマイナスに転じてしまった。また、引き続き、各分野で主力商品の世代交代の傾向が顕著だった。

 映像機器の国内出荷金額は、前年比6.3%増の1401億円で、15カ月連続のプラスとなった。特に液晶カラーテレビの出荷台数(10型以上)は、同23.8%増の60万5000台と堅調に推移している。このうち37型以上のものは同48.0%増の17万8000台で、引き続き好調だったが、前月まで2カ月間続いていた6割増の高伸長には及ばなかった。

 DVDビデオでは、DVD録再生機・DVD再生機がともに前年を30%以上下回ったものの、次世代光ディスクレコーダ/プレーヤーは同7596.5%増の10万9000台と大幅に伸張。光ディスク市場(DVDビデオと次世代光ディスクを合わせた市場)の数量で27%を占めた。

 一方、音声機器の国内出荷金額は前年比0.5%減の109億円で、2カ月ぶりのマイナスに転じてしまった。内訳を見ると、ステレオセットが同14.2%減の5万台と後退し、18カ月連続の前年割れとなっている。デジタルオーディオプレーヤーは、前年比14.7%増の26万3000台で8カ月連続のプラスとなったが、前月に比べると半分を割っており、ステレオセットの不調を補いきれなかった。そのうちの88%の23万1000台は、フラッシュメモリー(電気的に一括消去・再書き込み可能なメモリー)を使用するタイプだ。

 カーAVC機器の国内出荷金額も前年比12.0%減となり、13カ月ぶりのマイナスに転じてしまった。内訳を見ても、カーカラーテレビは前年比12.6%減の6万9000台で、14カ月ぶりに減少している。カーDVDは2万4000台、同2.4%増とわずかに伸張し、26カ月連続のプラスを更新した。カーナビゲーションシステムは、同5.0%減の27万9000台となった。

(NBO)

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