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「振り込め詐欺」で騙し取られたお金は取り戻せる

  • 内藤 眞弓

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2009年6月30日(火)

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 振り込め詐欺といえば「オレオレ詐欺」の言葉ですっかり有名になりました。「私には関係ない」とか「私が騙されるはずがない」と思いがちですが、詐欺の手口は巧妙です。1つの手口が知られると、次々と新しい手法が編み出され、素人である私たちはなかなか太刀打ちできないのが現状です。2008年の振り込め詐欺の認知件数は2万481件(既遂2万124件)で、検挙件数は4400件と低い水準にとどまっており、被害に遭わないよう自衛することが大切です。

被害者は「おばあちゃん」だけではない

 振り込め詐欺は「オレオレ詐欺」だけではありません。振り込め詐欺と言われるものには、以下のような4類型があります。

オレオレ詐欺
   電話を利用して親族・警察官・弁護士などを装い、交通事故の示談金や会社のお金を横領したための補てん金などの名目で、現金を口座に振り込ませる。
   
架空請求詐欺
   郵便・インターネットを利用して、不特定多数の人に架空の事実を口実とした料金を請求する文書を送り、現金を口座に振り込ませる。
   
融資保証金詐欺
   実際には融資しないにもかかわらず、融資するとの文書を送付するなどして、融資を申し込んだ人に保証金名目で現金を振り込ませる。
   
還付金等詐欺
   税務署などの職員を名乗り、税金などを還付する手続きであるかのように装って、ATMまで誘導し、操作させて現金を振り込ませる。

 これら4類型の、2008年1月から12月までの発生割合は以下の通りです。

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