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~業績を100%立て直す自信を持っていました~

短気ですが無理しない経営についてうかがいました

  • 水原 恵理

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2010年10月15日(金)

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イエローハットの堀江康生社長

 今回はカー用品・部品の販売や取り付けを中心とした店舗を展開するイエローハットの堀江康生社長(58歳)です。

 堀江社長はリーマンショック直後の2008年10月、2期連続で業績が赤字化する中で社長に就任しました。世界的な景気後退感が急速に強まり始めた時期に、堀江社長は業績の次期黒字化を宣言し、会社の建て直しに取り組みました。

 結果は宣言通り。就任直後の2009年3月期には8400万円の営業黒字に転換させ、2010年3月期にはさらに26億8300万円まで拡大させました。

100%立て直す自信があった理由

 堀江社長は「100%立て直す自信があった」と振り返ります。その理由は、それまで関わってきた業務に関係があります。

 イエローハットは1990年に株式を店頭公開しました。その際、堀江社長は監査員として公開業務の中心的な役割を果たしました。イエローハットは95年に東京証券取引所第2部に上場、97年には東証第1部に指定替えをしました。これらの作業にも、堀江社長はかかわりました。

 「イエローハットに入社してから34年間、全セクションに絡む業務に携わってきた。だから当社のどこを直すべきか頭に入っていた」。こう語るように、言わば満を持しての社長就任だったのです。

 ただ社長就任前までは、改善策を提案しては却下されていたそうです。社長就任で、自分の問題意識をそのまま実行できる立場に変わりました。

 業績を建て直す際には、それまで経営コンサルティング会社を入れて築いてきた仕組みをことごとく変え、部署ごとに1から手を入れていきました。例えば店舗展開では、それまでの直営店を増やす方針を180度転換、フランチャイザーとして進む戦略に転換しました。

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