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~「3年働いて辞める」と決意して入社されました~

社会を快適にする会社の快適さとは

  • 水原 恵理

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2010年10月22日(金)

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 今回は計測・制御のオートメーション化で実績を上げる山武の小野木聖二社長(64歳)です。

山武の空調制御システムを語る小野木聖二社長

 「偉い人なのに気さく」。小野木社長はまさにこのタイプで、とても気さくで、そして機械が大好きな方です。

 小野木社長はEmorningの出演を楽しみにしてくださっていました。というのも、テレビ局の機材に興味があるから、なのです。

 それもそのはず。小野木社長は高校時代に放送部に所属し、校内にみずから放送スタジオを作ったり、学校中に配線を巡らせたそうです。筋金入りの機械好きなのです。

 山武への入社エピソードも愉快。入社試験を受けに来た際、健康診断の会場だった当時の蒲田工場の古さに驚き、「こんな会社には入らない」と思ったそうです。

 しかし学校の教授からの推薦状があったので断ることが許されず、「3年働いて辞める」と決意して入社しました。いざ入社してみると、「楽しいからずるずる今に至るんだよね」と語る小野木社長は、入社後、機械の設計に没頭したそうです。

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中谷 巌 「不識塾」塾長、一橋大学名誉教授